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参考資料1 令和4年度「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果報告書(令和5年12月公表) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38193.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第140回 3/5)《厚生労働省》 |
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表 54 虐待者の性別
男性
女性
合計
人数
767
331
1,098
構成割合
69.9%
30.1%
100.0%
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
表 55 虐待者の年齢
~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60歳以上
不明
合計
人数
68
137
195
196
225
277
1,098
構成割合
6.2%
12.5%
17.8%
17.9%
20.5%
25.2%
100.0%
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
イ.虐待者の職種と雇用形態(表 56、表 57)
「生活支援員」が 44.4%、
「世話人」が 9.9%、
「管理者」が 7.9%、
「その他従事者」が 7.1%、
「サービス管理責任者」が 6.5%であった。
雇用形態は、
「正規職員」が 51.6%、
「非正規職員」が 17.6%、
「不明」が 30.8%であった。
表 56 虐待者の職種
件数
構成割合
件数
構成割合
サービス管理責任者
71
6.5%
地域移行支援員
1
0.1%
管理者
87
7.9%
指導員
18
1.6%
医師
0
0.0%
保育士
13
1.2%
設置者・経営者
37
3.4%
児童発達支援管理責任者
24
2.2%
看護職員
31
2.8%
機能訓練担当職員
1
0.1%
生活支援員
488
44.4%
児童指導員
42
3.8%
理学療法士
2
0.2%
栄養士
1
0.1%
作業療法士
1
0.1%
調理員
0
0.0%
言語聴覚士
0
0.0%
訪問支援員
2
0.2%
職業指導員
35
3.2%
居宅介護従業者
13
1.2%
就労支援員
14
1.3%
重度訪問介護従業者
5
0.5%
地域生活支援員(自立生活援助)
3
0.3%
行動援護従業者
2
0.2%
就労定着支援員(就労定着支援)
0
0.0%
同行援護従業者
3
0.3%
サービス提供責任者
0
0.0%
その他従事者
78
7.1%
109
9.9%
不明
13
1.2%
機能訓練指導員
0
0.0%
合計
1,098
100.0%
相談支援専門員
4
0.4%
世話人
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
表 57 虐待者の雇用形態
件数
構成割合
正規職員
567
51.6%
非正規職員
193
17.6%
不明
338
30.8%
合計
1,098
100.0%
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
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男性
女性
合計
人数
767
331
1,098
構成割合
69.9%
30.1%
100.0%
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
表 55 虐待者の年齢
~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60歳以上
不明
合計
人数
68
137
195
196
225
277
1,098
構成割合
6.2%
12.5%
17.8%
17.9%
20.5%
25.2%
100.0%
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
イ.虐待者の職種と雇用形態(表 56、表 57)
「生活支援員」が 44.4%、
「世話人」が 9.9%、
「管理者」が 7.9%、
「その他従事者」が 7.1%、
「サービス管理責任者」が 6.5%であった。
雇用形態は、
「正規職員」が 51.6%、
「非正規職員」が 17.6%、
「不明」が 30.8%であった。
表 56 虐待者の職種
件数
構成割合
件数
構成割合
サービス管理責任者
71
6.5%
地域移行支援員
1
0.1%
管理者
87
7.9%
指導員
18
1.6%
医師
0
0.0%
保育士
13
1.2%
設置者・経営者
37
3.4%
児童発達支援管理責任者
24
2.2%
看護職員
31
2.8%
機能訓練担当職員
1
0.1%
生活支援員
488
44.4%
児童指導員
42
3.8%
理学療法士
2
0.2%
栄養士
1
0.1%
作業療法士
1
0.1%
調理員
0
0.0%
言語聴覚士
0
0.0%
訪問支援員
2
0.2%
職業指導員
35
3.2%
居宅介護従業者
13
1.2%
就労支援員
14
1.3%
重度訪問介護従業者
5
0.5%
地域生活支援員(自立生活援助)
3
0.3%
行動援護従業者
2
0.2%
就労定着支援員(就労定着支援)
0
0.0%
同行援護従業者
3
0.3%
サービス提供責任者
0
0.0%
その他従事者
78
7.1%
109
9.9%
不明
13
1.2%
機能訓練指導員
0
0.0%
合計
1,098
100.0%
相談支援専門員
4
0.4%
世話人
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
表 57 虐待者の雇用形態
件数
構成割合
正規職員
567
51.6%
非正規職員
193
17.6%
不明
338
30.8%
合計
1,098
100.0%
(注)虐待者が特定できなかった47件を除く909件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者1,098人に対するもの。
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