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03資料1予防接種事務デジタル化及び接種記録の保存期間について[6.2MB] (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36952.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第59回 3/13)《厚生労働省》
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自治体アンケート結果【予防接種事務デジタル化への感触】
○自治体回答の大半は、予防接種事務デジタル化が職員の業務省力化や住民の利便性向上等に寄与す
るという内容であり、デジタル化には概ね賛同をいただいている。
自治体職員の業務省力化

住民の利便性向上

Q9-1 職員の予診票送付業務が省力化される。(単一回

Q10-2 接種記録・接種予定をスマートフォンから確認可能にな

答) (N=1,207)

ることにより、住民の利便性が向上する。

0

200

400

600

大いにそう思う

516

ややそう思う

529

あまりそう思わない

0

まったくそう思わない

600
591
548

あまりそう思わない

62
6

49

8

(単一回答) (N=1,207)

(単一回答) (N=1,207)

ややそう思う

506

により、住民の利便性が向上する。

防接種記録審査業務が省力化される。

大いにそう思う

800

Q11-3 住民が全国の医療機関で定期接種を受けられること

Q11-1 審査業務がシステム化されることにより、自治体での予

400

600

644

あまりそう思わない
まったくそう思わない

200

400

ややそう思う

21

0

200

大いにそう思う

141

まったくそう思わない

(単一回答) (N=1,207)

800

0

200

400

大いにそう思う

600

800

1000
849

ややそう思う

344

あまりそう思わない

11

まったくそう思わない

3

2023(令和5)年11月6日~24日自治体向けアンケート

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