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03資料1予防接種事務デジタル化及び接種記録の保存期間について[6.2MB] (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36952.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第59回 3/13)《厚生労働省》
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予防接種における接種歴の意義について
○予防接種においては、長期にわたり接種記録を保存することが適切と考えられる事例も存在する。
○例えば、ワクチンの添付文書においては、予防接種の有効性について長期にわたることを示すものも
ある。
← 乾燥BCGワクチン
(経皮用・1人用)
乾燥弱毒生風しんワクチン
「タケダ」



その効果は10年~15年ほど持続する。

抗体の持続性は、約17年の長期間持
続することが確認されている。

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