よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


ライフサイエンス分野における令和6年度当初予算案について (15 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/01/111060116.html
出典情報 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第111回 1/16)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ナショナルバイオリソースプロジェクト

令和6年度予算額(案)
(前年度予算額

背景・課題 / 令和6年度予算額(案)のポイント

13億円
13億円)

(事業期間:令和4~8年度)

 国が戦略的に整備することが重要なバイオリソース(※)について、体系的な収集・保存・提供等の体制を整備し、質の高いバイオリソース
を大学・研究機関等に提供することにより、我が国のライフサイエンス研究の発展に貢献することを目的とする。
※研究開発の材料としての動物・植物・微生物の系統・集団・組織・細胞・遺伝子材料等及びそれらの情報
 本事業では、日本全国に散在するバイオリソース(リソース)を中核的拠点へ集約し、リソースへの効率的なアクセスを可能にするとともに、
厳格な品質管理のもと、取り違えや微生物汚染のない、実験の再現性を確保した世界最高水準のリソースを提供する。また、収集した
リソースは、一度途絶えると二度と復元することができないため、確実に維持することが求められている。
 「統合イノベーション戦略2023」に記載された 「我が国のライフサイエンス研究の発展のため、生物遺伝資源の利活用促進に向けた付加価
値向上や保存技術等の開発を含めた戦略的・体系的な整備を推進」(令和5年6月9日 閣議決定 )を踏まえて、リソースの収集・保
存・提供体制の整備に加え、全てのリソース機関で、利用者が求める遺伝子情報等の付加(ゲノム情報等整備)やリソースの凍結保存
方法などの技術開発(基盤技術整備)を実施し、リソースを高付加価値・高品質化することで、更なるリソースの利活用を目指す。
動物、植物、微生物、ヒト由来試料等

大学・研究機関
リソース・
情報の提供

ライフサイエンス
研究

(1)中核的拠点整備プログラム(10.5億円)

(1-1)収集・保存・提供体制の整備
(1ー2)ゲノム情報等整備

(遺伝子情報付加など価値向上、高度化)

(1-3)基盤技術整備

寄託・研究結果
のフィードバック

(凍結保存などの技術開発)

連携
(2)情報センター整備プログラム(2.0億円)

バイオリソースの所在情報・遺伝情報等の提供

がん

バイオリソースに関する倫理・法令・指針遵守のための環境整備等

免疫
食料

発生・
再生

環境..

新たな研究
成果創出に
よるライフ
サイエンス
の発展

【事業スキーム】
補助金



中核的拠点整備プログラム
及び情報センター整備プロ
グラム実施機関

担当:研究振興局ライフサイエンス課

14