よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1 専門医に関する広告について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39011.html |
出典情報 | 国民・患者に対するかかりつけ医機能をはじめとする医療情報の提供等に関する検討会 医療機能情報提供制度・医療広告等に関する分科会(第3回 3/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
論点②
基本領域の学会認定専門医の取扱い
背景と考え方
○ 前回の分科会において、日本専門医機構の設立の趣旨や、国民から見て分かりやすいものとする観
点から、学会認定専門医のうち、「基本領域」(19領域)と同一の専門性がある学会認定専門医に
ついては、基本的には広告を認めないこととし、現在、経過措置として広告可能となっている基本領
域に対応する学会認定専門医(16学会16専門医)については、学会認定専門医から機構認定専門医
への移行状況を踏まえて、経過措置を終了することが提案され、大きな異論はなかった。
新たな専門医制度の基本設計
サブスペシャルティ領域
総合診療
リハビリテーション科
形成外科
救急科
臨床検査
病理
麻酔科
放射線科
脳神経外科
泌尿器科
耳鼻咽喉科
眼科
産婦人科
整形外科
外科
精神科
皮膚科
小児科
内科
基本領域
(19 領域)
21
基本領域の学会認定専門医の取扱い
背景と考え方
○ 前回の分科会において、日本専門医機構の設立の趣旨や、国民から見て分かりやすいものとする観
点から、学会認定専門医のうち、「基本領域」(19領域)と同一の専門性がある学会認定専門医に
ついては、基本的には広告を認めないこととし、現在、経過措置として広告可能となっている基本領
域に対応する学会認定専門医(16学会16専門医)については、学会認定専門医から機構認定専門医
への移行状況を踏まえて、経過措置を終了することが提案され、大きな異論はなかった。
新たな専門医制度の基本設計
サブスペシャルティ領域
総合診療
リハビリテーション科
形成外科
救急科
臨床検査
病理
麻酔科
放射線科
脳神経外科
泌尿器科
耳鼻咽喉科
眼科
産婦人科
整形外科
外科
精神科
皮膚科
小児科
内科
基本領域
(19 領域)
21