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ポリファーマシー対策の進め方(Ver 2.1) (12 ページ)

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出典情報 ポリファーマシー対策の進め方(Ver2.1)(4/15)《日本病院薬剤師会》
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【その他】
・ 上記の内容を実施するほか、下記の指針等を参考にして業務を実施する。
➢ 高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編):厚生労働省参照
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208848.html
➢ 高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別)):厚生労働省参照
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05217.html
➢ 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン:Minds ガイドラインライブラリ参照
https://minds.jcqhc.or.jp/
➢ 病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方:厚生労働省参照
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17788.html
➢ ポリファーマシー対策の進め方:日本病院薬剤師会参照
https://www.jshp.or.jp/activity/guideline/20240415-1-1.pdf
➢ 高齢者が気を付けたい多すぎる薬と副作用:Minds ガイドラインライブラリ参照
https://minds.jcqhc.or.jp/
➢ あなたのくすり いくつ飲んでいますか?:くすりの適正使用協議会参照
https://www.rad-ar.or.jp
➢ 「医薬品の安全使用のための業務手順書」 作成マニュアル(平成 30 年改訂版)
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000903657.pdf
【改廃】
1. 本手順書は、定期的な見直しを行う。
2. 改定の際は、〇〇委員会にて承認を得て行う。
附則 本手順書は令和●年●●月●●日から施行する。
●●病院 作成

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