総-1-3○医薬品の新規薬価収載等について (162 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00254.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第589回 5/15)《厚生労働省》 |
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内注外
分類名
主な適応症
区分
1
主として真菌 カンジダ
に作用するも
の
カンジダ、真菌
薬理作用1
薬理作用2
薬理作用3
組成・構造
主として真菌
に作用するも
の
剤形
用法
主な製品名
ポリエン系
アムホテリシンB(小)
内-4
シロップ剤
ファンギゾン
細胞膜合成阻害作用
細胞膜合成阻害作用
イミダゾール系
トリアゾール系
ミコナゾール
フルコナゾール
内-4
内-1
内-3,4
ボリコナゾール
内-1
内-3,4
ゲル
カプセル剤
ドライシロッ
プ剤
錠剤
ドライシロッ
プ剤
錠剤
カプセル剤
フロリード
ジフルカン
ジフルカンドライシロッ
プ
ブイフェンド錠
ブイフェンドドライシ
ロップ
ノクサフィル
クレセンバカプセル
錠剤
錠剤
カプセル剤
錠剤
液剤
カプセル剤
アンコチル
ラミシール
イトリゾール
液剤
サムチレール内用懸
濁液
ファンギゾン
ピリミジン系
アリルアミン系
トリアゾール系
ポサコナゾール
内-1
イサブコナゾニウム硫酸 内-1
塩
フルシトシン
内-1
テルビナフィン塩酸塩
内-1
イトラコナゾール
内-1
内-3
ホスラブコナゾール L-リ 内-1
シンエタノール付加物
アトバコン
内-3
皮膚糸状菌
2
剤形区分
細胞膜機能障害作用
核酸(DNA)合成阻害作用
カンジダ、皮膚糸状菌 細胞膜合成阻害作用
カンジダ、真菌、皮膚 細胞膜合成阻害作用
糸状菌
ニューモシスチス・イ
ロベチー
カンジダ、真菌
成分
ミトコンドリア電子伝達系阻
害作用
細胞膜機能障害作用
ポリエン系
細胞膜合成阻害作用
イミダゾール系
トリアゾール系
細胞壁合成阻害作用
キャンディン系
162
アムホテリシンB
注-1
注射薬
アムホテリシンB(リポ
注-1
ソーム製剤)
ミコナゾール
注-1
フルコナゾール
注-1
干すフルコナゾール
注-1
ボリコナゾール
注-1
ポサコナゾール
注-1
イサブコナゾニウム硫酸 注-1
塩
ミカファンギンナトリウム 注-1
カスポファンギン酢酸塩 注-1
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
ネイリンカプセル
アムビゾーム点滴静
注用
フロリード
ジフルカン静注液
プロジフ注射液100
ブイフェンド
ノクサフィル点滴静注
クレセンバ点滴静注
用
ファンガード点滴用
カンサイダス点滴静
注用
線引き