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総-1-3○医薬品の新規薬価収載等について (96 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00254.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第589回 5/15)《厚生労働省》
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266 皮膚軟化剤(腐しょく剤を含む。)
内注外
分類名
区分
3
皮膚軟化剤

主な適応症
角化症等

薬理作用1

薬理作用2

薬理作用3

角質水分保持量増加作用/
角質溶解作用

角質溶解作用/防腐作用

脂漏等の角質溶解

蛋白凝固/角質溶解作用

手足のき裂性・落屑
性皮膚炎

配合剤(皮膚乾燥防止作用
+皮膚腐食/軟化作用)

組成・構造
尿素

細胞膨潤軟化作用

有機酸

配合剤

96

成分

剤形

用法

外-1

軟膏剤

1日2~3回

ケラチナミン

サリチル酸

外-1

サリチル酸

レゾルシン

外-5
外-1

クリーム剤
液剤
末剤
末剤
1日1~2回
軟膏剤
貼付剤
2~5日ごと
末剤
1日1~2回

外-1

液剤

グリセリンカリ液

尿素

グリセリン+水酸化カリ
ウム

剤形区分

1日1~数回

主な製品名

スピール膏M
レゾルシン

線引き