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総-1-3○医薬品の新規薬価収載等について (180 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00254.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第589回 5/15)《厚生労働省》
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激しい疼痛時におけ 配合剤(鎮痛作用+鎮咳作
る鎮痛・鎮静・鎮けい 用)

求心性痛覚伝導路抑制作用
/下行性痛覚抑制系賦活に
よる鎮痛作用+副交感神経
抑制作用

配合剤

アヘンアルカロイド/ス 注-1
コポラミン臭化水素酸塩

注射薬

パンスコ注

配合剤

アヘンアルカロイド/アト 注-1
ロピン硫酸塩
モルヒネ塩酸塩/アトロ 注-1
ピン硫酸塩
オキシコドン塩酸塩/ヒ 注-1
ドロコタルニン塩酸塩

注射薬

パンアト注射液

注射薬

モヒアト注射液

注射薬

パビナール注「タケ
ダ」

オキシコドン塩酸塩/ヒ 注-1
ドロコタルニン塩酸塩/
アトロピン硫酸塩

注射薬

パビナール・アトロピ
ン注

モルヒネ塩酸塩

外-6

坐剤

アンペック坐剤

コカイン塩酸塩

外-1

末剤

塩酸コカイン「シオノ
ギ」

配合剤
激しい疼痛時におけ 配合剤(鎮痛作用+鎮咳作
る鎮痛・鎮静・鎮けい 用)
激しい疼痛時におけ 配合剤(鎮痛作用+鎮咳作
る鎮痛・鎮静・鎮けい 用)

3

アヘンアルカ
ロイド系製剤

癌性疼痛

コカアルカロイ 表面麻酔
ド系製剤

鎮痛作用

局所麻酔作用

求心性痛覚伝導路抑制作用
/下行性痛覚抑制系賦活に
よる鎮痛作用+鎮咳作用
求心性痛覚伝導路抑制作用
/下行性痛覚抑制系賦活に
よる鎮痛作用+副交感神経
抑制作用+鎮咳作用
求心性痛覚伝導路抑制作用
/下行性痛覚抑制系賦活に
よる鎮痛作用
神経における活動電位の伝
導抑制作用

配合剤

配合剤

180