社会保障給付費の推移
（兆円）

130
120
110

1970
国民所得額（兆円）Ａ
給付費総額（兆円）Ｂ
（内訳）年金
医療
福祉その他
Ｂ／Ａ

100

1980
61.0

203.9

1990
346.9

2000

2010

386.0

2021
(予算ﾍﾞｰｽ)

361.9

393.6

3.5(100.0%) 24.9(100.0%) 47.4(100.0%) 78.4(100.0%) 105.4(100.0%)

129.6(100.0%)

0.9( 24.3%) 10.3( 41.5%) 23.8( 50.1%) 40.5( 51.7%) 52.2( 49.6%)

58.5( 45.1%)

2.1( 58.9%) 10.8( 43.2%) 18.6( 39.3%) 26.6( 33.9%) 33.6( 31.9%)
0.6( 16.8%) 3.8( 15.3%) 5.0( 10.6%) 11.3( 14.4%) 19.5( 18.5%)
5.8%
12.2%
13.7%
20.3%
29.1%

40.7( 31.4%)
30.5( 23.5%)
32.9%

129.6

（万円）

100
90
105.4

80
70

90
78.4

80

年金

60

医療

70

福祉その他

年金

1人当たり社会保障給付費

50

60
一人当たり社会保障給付費（右目盛）

50

47.4

40

40

30
24.9

30

医療

20
20
10

10
0

3.5
0.1

福祉その他

0.7

1950
（昭和25)

1960
（昭和35)

1970
（昭和45)

1980
（昭和55)

1990
（平成2)

2000
（平成12)

2010
(平成22)

0

2021
(予算ﾍﾞｰｽ)

資料：国立社会保障・人口問題研究所「平成30年度社会保障費用統計」、2019～2021年度（予算ベース）は厚生労働省推計、
2021年度の国民所得額は「令和3年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度（令和3年1月18日閣議決定）」
（注）図中の数値は、1950,1960,1970,1980,1990,2000及び2010並びに2021年度（予算ベース）の社会保障給付費（兆円）である。

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