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【参考資料2-6】高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)感染事例に関するリスクアセスメントと対応 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40300.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会(第85回 5/27)《厚生労働省》
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国立感染症研究所.
高病原性鳥インフルエンザウイルス A(H5N1)感染事例に関するリスクアセスメントと対応



鳥類や哺乳類とヒトとの接触頻度や感染リスク、そこからウイルスが効率的にヒトからヒト
に感染する能力を獲得するリスクを定量的に見積もるには十分な知見がないが、今後も
感染動物とヒトとの接触機会を極力避けつつ、継続して発生動向を監視し、適時にリスク
評価を行う必要がある。

©National Institute of Infectious Diseases, Tokyo, Japan, 2023, 2024
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