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【参考資料2-6】高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)感染事例に関するリスクアセスメントと対応 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40300.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会(第85回 5/27)《厚生労働省》
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国立感染症研究所.
高病原性鳥インフルエンザウイルス A(H5N1)感染事例に関するリスクアセスメントと対応

米を中心として鳥類における HPAIV 感染事例の報告が継続している(WOAH. 2024)。
※インフルエンザのシーズンの定義は地域などによって異なり、WHO などは第 40 週(日本では第
36 週)から翌年の第 39 週(日本では第 35 週)までの 1 年間を 1 シーズンとしてカウントする。

(a)野鳥

(b)家きん

図 1.欧州における野鳥・家きんでの HPAIV 検出状況
(2016 年 10 月 1 日~2024 年 3 月 15 日) (ECDC. 2024)

©National Institute of Infectious Diseases, Tokyo, Japan, 2023, 2024
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