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参考資料3 別添2_病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方(改訂案) (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》
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2.ポリファーマシー対策の実施
(1) 入院患者へ対応する
・主治医23が処方見直しの判断を行う場合と情報の共有・意見交換等で対応する場合が
ある。
図2

入院患者への対応の流れ

23

本文中の「主治医」については、断りがない限り入院中の主治医を指し、病院外の主治医は「かかりつけ医」
として表記し、区別している。

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