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資料7 こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画担当大臣提出資料 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi7/gijishidai7.html |
出典情報 | デジタル行財政改革会議(第7回 6/18)《内閣官房》 |
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3.里帰りをする妊産婦への支援
~現状と将来的に目指すイメージ~
情報共有
手続
必要な情報の共有が不十分
里帰りに係る手続が煩雑
里帰り前後で切れ目ない支援を受
けられる
煩雑な手続なしで必要なサービス
を受けられる
里帰り先自治体と住民票所在地自治体
(イメージ)
で健診等の母子保健情報がスムーズに
共有され、産前・産後に必要な支援が
切れ目なく受けられる
償還払い等の手続に係る負担が軽減
され、煩雑な手続きなしで必要な母
子保健サービスが受けられる
現状
将来
里帰り前後で健診等の母子保健情報が
十分に共有されておらず、必要な支援
をタイムリーに受けることができない
里帰り先で妊婦健診等を受診した場合、
費用を請求するためには、住民票所在
自治体の窓口で紙の様式で申請が必要
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~現状と将来的に目指すイメージ~
情報共有
手続
必要な情報の共有が不十分
里帰りに係る手続が煩雑
里帰り前後で切れ目ない支援を受
けられる
煩雑な手続なしで必要なサービス
を受けられる
里帰り先自治体と住民票所在地自治体
(イメージ)
で健診等の母子保健情報がスムーズに
共有され、産前・産後に必要な支援が
切れ目なく受けられる
償還払い等の手続に係る負担が軽減
され、煩雑な手続きなしで必要な母
子保健サービスが受けられる
現状
将来
里帰り前後で健診等の母子保健情報が
十分に共有されておらず、必要な支援
をタイムリーに受けることができない
里帰り先で妊婦健診等を受診した場合、
費用を請求するためには、住民票所在
自治体の窓口で紙の様式で申請が必要
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