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資料1 第5回電子処方箋等検討ワーキンググループ資料 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40835.html
出典情報 電子処方箋等検討ワーキンググループ(第5回 6/19)《厚生労働省》
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電子処方箋の主な追加機能等について(令和6年度)
○ 令和6年度には、電子処方箋管理サービスに蓄積される情報の拡充と医療機関・薬局側、患者側の利便性の向上を目的に、院内処方への対応について、
対応軸含め検討している。
○ また、診療報酬改定に伴う改修として、長期収載品の選定療養を予定している。

分類

#

案件

改修内容

対応時期

R6.10



係報
る酬
対改
応定


1

長期収載品の選定療養

・後発品変更不可の理由(医療上必要/患者希望)を記録
できるようにする
・処方内容控えに変更不可の理由を表示する

拡既
対張存
応に機
係能
るの

2

院内処方対応(*)

・入院中/院内外来/退院時処方を登録可能にする

R7.1以降

(*)令和6年3月29日の議論を踏まえて技術解説書の作成等各種対応中(注射薬は内服薬等とは異なる記録条件仕様を設定、
入院中に投薬された薬剤は重複投薬等チェックの対象外 他)

(注)その他、現時点では予定されていない何らかの理由(診療報酬改定等)により追加の対応が必要となる可能性がある。
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