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【資料5】医薬品等行政評価・監視委員会における海外調査(個別医薬品の欧米での承認状況)[6.2MB] (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41120.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第16回 7/4)《厚生労働省》 |
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販
通し番号
売
①フェスゴ配合皮下注MA
②
同 配合皮下注IN
2023/9/27
〇
海外承認
なし
〇
先駆け
ペルツズマブ(遺伝子組換え)
トラスツズマブ(遺伝子組換え)
ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換
条件付き
え)
0
特例承認
0
0
緊急承認
0
一
R5-05
国内承認日
新成分
名
般
名
JAN(英名)
INN
承認を受けた効能・効果
0
pertuzumab, trastuzumab, and
hyaluronidase-zzfx
HER2陽性の乳癌、がん化学療法後に増
悪したHER2陽性の治癒切除不能な進
行・再発の結腸・直腸癌
国内発売日
2023/11/22
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
FDA
最終調査日
2024/5/14
Drug Name(販売名)
Active Ingredients(成分名)
承認の有無
(承認日)
2020/6/29(一部効能
のみ)
PHESGO
PERTUZUMAB;TRASTUZUMAB;HYALU
RONIDASE-ZZXF
承認情報URL
化学療法との併用:1.早期乳癌に対する完全な治療レジメンの一部として、HER2陽性、
局所進行性、炎症性、または早期乳癌(直径2cm以上またはリンパ節転移陽性)の患者に
対するネオアジュバント療法、
2. 再発リスクの高いHER2陽性早期乳癌患者の術後補助療法
ドセタキセルとの併用:抗 HER2 療法または転移性疾患に対する化学療法を受けたこと
のない患者における HER2 陽性転移性乳癌
に適用される、HER2/neu受容体拮抗薬であるペルツズマブとトラスツズマブ、およびエ
ンドグリコシダーゼであるヒアルロニダーゼの配合剤
https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/nda/2020/761170Orig1s000TOC.cfm
REMSの対象
REMSで日本のRMPにはない安全上の懸念
HCPガイド等
0
0
なし
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
なし
なし
なし
医療従事者向け情報
https://www.phesgo.com/
(企業側URL)
承認時~最新版添付
文書における安全性 なし
情報の改定
米国での承認は乳がんのみ。日本では乳がんに加えて結腸・直腸がんも適応。
備考
2024/5/17
承認の有無
(承認日)
2020/12/21
(一部効能のみ)
承認情報URL
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
EMA
最終調査日
Name(販売名)
Active substance(成分名)
Phesgo
pertuzumab / trastuzumab
早期乳癌:
- 再発リスクの高いHER2陽性の局所進行性乳癌、炎症性乳癌、早期乳癌の成人患者に対
するネオアジュバント療法
- 再発リスクの高いHER2陽性早期乳癌の成人患者に対する術後補助療法
転移性乳がん:
転移性疾患に対して抗HER2療法または化学療法を受けたことのない、HER2陽性の転移
性または局所再発切除不能乳がんの成人患者における、ドセタキセルとの併用療法
https://www.ema.europa.eu/en/medicines/human/EPAR/phesgo
日本のRMPにはないRMP上の重要な特定されたリスク
なし
左記のリスクへの対策
なし
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
なし
なし
なし
承認時~最新版添付
文書における安全性 なし
情報の改定
備考
米国と同様、適応は乳がんのみ。
重要な特定されたリスクとして「投与関連反応 (Administration-related reactions)」があるが、日本のRMPでは「Infusion
reaction」と表記されている。
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通し番号
売
①フェスゴ配合皮下注MA
②
同 配合皮下注IN
2023/9/27
〇
海外承認
なし
〇
先駆け
ペルツズマブ(遺伝子組換え)
トラスツズマブ(遺伝子組換え)
ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換
条件付き
え)
0
特例承認
0
0
緊急承認
0
一
R5-05
国内承認日
新成分
名
般
名
JAN(英名)
INN
承認を受けた効能・効果
0
pertuzumab, trastuzumab, and
hyaluronidase-zzfx
HER2陽性の乳癌、がん化学療法後に増
悪したHER2陽性の治癒切除不能な進
行・再発の結腸・直腸癌
国内発売日
2023/11/22
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
FDA
最終調査日
2024/5/14
Drug Name(販売名)
Active Ingredients(成分名)
承認の有無
(承認日)
2020/6/29(一部効能
のみ)
PHESGO
PERTUZUMAB;TRASTUZUMAB;HYALU
RONIDASE-ZZXF
承認情報URL
化学療法との併用:1.早期乳癌に対する完全な治療レジメンの一部として、HER2陽性、
局所進行性、炎症性、または早期乳癌(直径2cm以上またはリンパ節転移陽性)の患者に
対するネオアジュバント療法、
2. 再発リスクの高いHER2陽性早期乳癌患者の術後補助療法
ドセタキセルとの併用:抗 HER2 療法または転移性疾患に対する化学療法を受けたこと
のない患者における HER2 陽性転移性乳癌
に適用される、HER2/neu受容体拮抗薬であるペルツズマブとトラスツズマブ、およびエ
ンドグリコシダーゼであるヒアルロニダーゼの配合剤
https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/nda/2020/761170Orig1s000TOC.cfm
REMSの対象
REMSで日本のRMPにはない安全上の懸念
HCPガイド等
0
0
なし
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
なし
なし
なし
医療従事者向け情報
https://www.phesgo.com/
(企業側URL)
承認時~最新版添付
文書における安全性 なし
情報の改定
米国での承認は乳がんのみ。日本では乳がんに加えて結腸・直腸がんも適応。
備考
2024/5/17
承認の有無
(承認日)
2020/12/21
(一部効能のみ)
承認情報URL
承認を受けた効能・効果
(※…国内承認のない効能・効果)
EMA
最終調査日
Name(販売名)
Active substance(成分名)
Phesgo
pertuzumab / trastuzumab
早期乳癌:
- 再発リスクの高いHER2陽性の局所進行性乳癌、炎症性乳癌、早期乳癌の成人患者に対
するネオアジュバント療法
- 再発リスクの高いHER2陽性早期乳癌の成人患者に対する術後補助療法
転移性乳がん:
転移性疾患に対して抗HER2療法または化学療法を受けたことのない、HER2陽性の転移
性または局所再発切除不能乳がんの成人患者における、ドセタキセルとの併用療法
https://www.ema.europa.eu/en/medicines/human/EPAR/phesgo
日本のRMPにはないRMP上の重要な特定されたリスク
なし
左記のリスクへの対策
なし
販売中止・回収情報
販売中止・回収の理由
販売中止・回収の概要
なし
なし
なし
承認時~最新版添付
文書における安全性 なし
情報の改定
備考
米国と同様、適応は乳がんのみ。
重要な特定されたリスクとして「投与関連反応 (Administration-related reactions)」があるが、日本のRMPでは「Infusion
reaction」と表記されている。
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