よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 地域医療構想の進捗等について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41302.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第15回 7/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

地域医療構想調整会議における医療機関の対応方針の検討状況(令和6年3月末時点)


全ての医療機関の対応方針の措置済を含む「合意・検証済」の数は、医療機関単位で約1.1万施設、病床単位で約117万床となって
いる。




再検証対象医療機関の「対象外」には既に病床を有さなくなった医療機関も含まれるため一律に全医療機関の合計に計上していない。
公立病院:新公立病院改革プラン策定対象となる開設者(都道府県、市町村、地方独立行政法人)が設置する病院
公的病院等:公的医療機関等2025プラン策定対象となる開設者(独立行政法人国立病院機構、独立行政法人労働者健康安全機構、独立行政法人地域医療機能推進機構、
日本赤十字社、社会福祉法人恩賜財団済生会、社会福祉法人北海道社会事業協会、厚生農業協同組合連合会、国民健康保険団体連合会、
健康保険組合及びその連合会、共済組合及びその連合会及び国民健康保険組合)が設置する病院又は特定機能病院・地域医療支援病院
その他の民間病院等:上記以外の病院
*医療機関の開設者がいずれに分類されるかは、病床機能報告における各医療機関からの報告に基づいている。
※ 調査対象医療機関は、令和5年度病床機能報告の対象と同じであり、上記の数には今回の調査に未回答であった医療機関は含まれていない。
※ 括弧書きは令和5年3月末時点の数値

医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)

10