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資料１ 地域医療構想の進捗等について (38 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41302.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ（第15回 7／10）《厚生労働省》 |
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2025年の病床の必要量との乖離（構想区域別/急性期）
速報値
○ 急性期について、病床機能報告上の病床数と2025年の必要量との乖離の変化（2015年→2023年）を構想区域別にみると、乖
離率・乖離数いずれでみても、全体として、乖離は縮小している傾向にある。
【乖離率】
必要量より
少ない
必要量より
多い
40
34
35
（ 30
構
想
区
域
数
）
26
25
31
26
25
18
16
15
11
10
3
7
5
1
3
12
30
28
24
23
21
20
5
33
2015年
21
20
19
17
16
13
16
15
15
13
12
6
5
4
2023年
20
11
6
7
8
7 6
7
5
4
2
9
7
2
7
1
0
必要量より
少ない
【乖離数】
必要量より
多い
60
56
50
（
構 40
想
区 30
域
数 20
）
38
41
53
51
48 47
2015年
37
2023年
34
29 27
24
26
28
25
19
11
10
01
12
2
0
12
0
2
12
0
3
2 1
1
4
7
2 2
3
13
13
5
9
5
0
資料出所：病床機能報告
※１ 2015年と2023年では報告率が異なっていることから、年度間の比較には留意が必要。（2015年：95.5％、2023年：98.4％）
※２ 病床機能報告の集計結果と将来の病床数の必要量は計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議
38
で協議を行うことが重要。
速報値
○ 急性期について、病床機能報告上の病床数と2025年の必要量との乖離の変化（2015年→2023年）を構想区域別にみると、乖
離率・乖離数いずれでみても、全体として、乖離は縮小している傾向にある。
【乖離率】
必要量より
少ない
必要量より
多い
40
34
35
（ 30
構
想
区
域
数
）
26
25
31
26
25
18
16
15
11
10
3
7
5
1
3
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30
28
24
23
21
20
5
33
2015年
21
20
19
17
16
13
16
15
15
13
12
6
5
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2023年
20
11
6
7
8
7 6
7
5
4
2
9
7
2
7
1
0
必要量より
少ない
【乖離数】
必要量より
多い
60
56
50
（
構 40
想
区 30
域
数 20
）
38
41
53
51
48 47
2015年
37
2023年
34
29 27
24
26
28
25
19
11
10
01
12
2
0
12
0
2
12
0
3
2 1
1
4
7
2 2
3
13
13
5
9
5
0
資料出所：病床機能報告
※１ 2015年と2023年では報告率が異なっていることから、年度間の比較には留意が必要。（2015年：95.5％、2023年：98.4％）
※２ 病床機能報告の集計結果と将来の病床数の必要量は計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議
38
で協議を行うことが重要。