よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 地域医療構想の進捗等について (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41302.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第15回 7/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

再検証対象医療機関のうち
措置済、検証済の医療機関(382病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は5.98万床から5.52万床と減少する見込み。
○ 急性期病床は3.73万床から2.66万床に、慢性期病床は1.21万床から1.02万床に減少する見込みであり、高度急性
期病床は0.06万床から0.08万床に、回復期病床は0.98万床から1.76万床に増加する見込みである。


令和6年3月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は、措置済みの252病院のうち、193病院。



令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更予定の病院は、検証済み130病院のうち、105病院。

合計

5.98万床

高度急性期
0.06万床

急性期
3.73万床

▲0.32万床

5.66万床

▲0.14万床

合計

5.52万床

+0.03万床

高度急性期
0.09万床

▲0.86万床

急性期
2.87万床

▲0.21万床

回復期
1.63万床

+0.13万床

回復期
1.76万床

慢性期
1.07万床

▲0.05万床

慢性期
1.02万床

回復期
0.98万床

+0.65万床

慢性期
1.21万床

▲0.14万床

平成29年7月

合計

令和6年3月

▲0.01万床

高度急性期
0.08万床
急性期
2.66万床

令和7年7月予定
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)

36