参考資料2 第6回新たな地域医療構想等に関する検討会(6月21日開催)の資料1 (78 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41302.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第15回 7/10)《厚生労働省》 |
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総-4
入院料別の平均在院日数の推移(一般病棟入院基本料)
5 . 7 . 5
○ 平均在院日数は、 急性期一般入院料1が最も短く、全体的に、横ばいの傾向。
○ DPC病院については、出来高算定病院に比べて短縮化が大きい。
(日)
45.0
40.0
(各年7月1日時点)
地域一般3
15対1
35.0
30.0
25.0
急性期一般2・3
地域一般1・2
13対1
20.0
15.0
10.0
5.0
7対1
急性期一般4~6(7)
10対1
急性期一般1
0.0
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成30年 令和元年
平成29年
令和2年
令和3年
令和4年
出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。
(参考)施設類型毎の在院
日数の平均
(日)
15.0
10.0
平成29年度
出典:保険局医療課調べ
平成30年度
令和元年度
大学病院本院群
DPC特定病院群
DPC準備病院
出来高算定病院
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
令和2年度
令和3年度
DPC標準病院群
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