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参考資料2 第6回新たな地域医療構想等に関する検討会(6月21日開催)の資料1 (85 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41302.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第15回 7/10)《厚生労働省》
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年齢別平均傷病数と外来受診率(在宅を含む)

中医協
総-8
5 . 6 . 2 1

○ 高齢者の方が、平均傷病数および外来受診率(在宅を含む)が高くなる傾向にある。
※外来受診率(在宅を含む) =通院者数÷世帯人員数×1,000

平均傷病数

外来受診率(在宅を含む)(人口千対)

3.0
2.5

800.0
外来受診率(在宅を含む)(人口千対)
平均傷病数

700.0

600.0
2.0
1.5
1.0

500.0
400.0
300.0
200.0

0.5
0.0

100.0
0.0

※ 通院者とは、世帯員(入院者を除く。)のうち、病気やけがで病院や診療所、あんま・はり・きゅう・柔道整復師に通っている者をいう。(往診、訪問診療を含む。)
※ 通院者には入院者は含まないが、分母となる世帯人員数には入院者を含む。

出典:令和元年 国民生活基礎調査を基に医療課で作成 ※元資料から「通院者率」の文言を「外来受診率(在宅を含む)」に修正

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