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参考資料4 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(確定版) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html
出典情報 がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#

個別施策

アウトプット指標

緩和ケア診療加算の算
定回数

214101

【拠点病院等】多職種連携を
さらに推進する観点から、拠点
病院等におけるチーム医療の
提供体制の整備を進めるとと
栄養サポートチーム加算
214102 もに、都道府県がん診療連携
の算定回数
協議会において地域の医療機
関と議論を行い、拠点病院等
と地域の医療機関との連携
体制の整備に取り組む
地域における相談支援や
緩和ケアの提供体制・連
携体制について協議し、
体制整備を行った都道
府県の数

3期





データソース

#

検討中(NDB)

多職種(医師以外)に 主治医以外にも相談し
214201 よる相談支援環境の充
やすいスタッフがいた患者 2055 患者体験調査

の割合

検討中(NDB)

医療スタッフ間で情報が
医療スタッフ間での情報
214202
十分に共有されていると
連携の改善
感じた患者の割合



現況報告書

がん患者の口腔健康管
理のため院内又は地域
の歯科医師と連携して対
応している拠点病院等の
割合



現況報告書

【拠点病院等】栄養サポート
「栄養サポートチーム加
チーム等の専門チームと連携
214105
算」を算定している拠点
し、栄養指導や管理を行う体
病院等の割合
制の整備に引き続き取り組む



現況報告書

214103

【拠点病院等】院内や地域の
歯科医師、歯科衛生士等と
214104 連携し、医科歯科連携による
がん患者の口腔の管理の推
進に引き続き取り組む

「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#

個別施策

アウトプット指標

3期

データソース

引き続き、関係団体と連携
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
し、がんのリハビリテーション研
215101
修プログラムを修了してい 2063 ンターからのデータ提
修を実施するとともに、研修内
る医療従事者の人数

容の見直しについて検討

リハビリテーションに携わる
専門的な知識及び技能
【国及び都道府県】研修を受
215102
を有する医師が配置され 2061 現況報告書
講した医師や看護師、理学療
ているがん診療連携拠点
法士、作業療法士、言語聴
病院の割合
覚士等の拠点病院等への配
置を推進し、入院に加え外来 がんのリハビリテーションに
においても、効果的・継続的な 係る業務に携わる専門
がんのリハビリテーション提供体 的な知識及び技能を有
215103
ー 現況報告書
制の整備を推進
する療法士等を配置して
いるがん診療連携拠点
病院の割合

確定版」:がん医療提供体制等<チーム医療の推進>
中間アウトカム

中間アウトカム指標

3期



データソース

#

分野別アウトカム

全国的ながん診療の質
200001
の向上・均てん化

厚生労働省健康局がん・疾病対策課

分野別アウトカム指標

3期

データソース

がんの診断・治療全体の
総合評価(平均点また 2005 患者体験調査
は評価が高い割合)

患者体験調査

#

最終アウトカム

(2023年8月9日)

最終アウトカム指標

3期

データソース

000001 がんの死亡率の減少

がんの年齢調整死亡率 2002 人口動態統計

000006 がんの生存率の向上

がん種別5年生存率

2001

全国がん登録/院
内がん登録

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上

3001 患者体験調査

#

最終アウトカム指標

3期

000001 がんの死亡率の減少

がんの年齢調整死亡率

2001 人口動態統計

000006 がんの生存率の向上

がん種別5年生存率

2002

確定版」:がん医療提供体制等<がんのリハビリテーション>
#

中間アウトカム

がんリハビリテーションの
215201
適切な提供

中間アウトカム指標

3期

データソース

拠点病院等(QI研究参
加施設)に通院・入院
院内がん登録
中のがん患者でリハビリ 2062
+DPC
テーションを受けた患者の
割合

#

分野別アウトカム

全国的ながん診療の質
200001
の向上・均てん化

分野別アウトカム指標

3期

データソース

がんの診断・治療全体の
総合評価(平均点また 2005 患者体験調査
は評価が高い割合)

最終アウトカム

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上

データソース

全国がん登録/院
内がん登録

3001 患者体験調査

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