「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#

個別施策

アウトプット指標

3期

データソース

当該がん医療圏におい
て、地域の医療機関や
在宅療養支援診療所等
の医療・介護従事者とが
【拠点病院等】地域の医療機
んに関する医療提供体
240101 関及び介護事業所等との連
制や社会的支援、緩和
携体制の整備を進める
ケアについて情報を共有
し、役割分担や支援等に
ついて検討を行っている
拠点病院等の割合

ー

高齢のがん患者に対する適切
な治療及びケアの提供を推進
実態把握の段階／適切
するため、関係団体等と連携
な測定指標が無いため、
し、更なるガイドラインの充実を
指標設定無し（着実に
推進するとともに、高齢のがん
推進すること）
患者に対するがん医療の実態
把握を行う

-

-

意思決定能力を含む機
高齢のがん患者が適切な意
能評価を行い、各種ガイ
思決定に基づき治療等を受け
ドラインに沿って、個別の
240102 られるよう、高齢のがん患者や
状況を踏まえた対応をし
その家族等の意思決定支援
ている拠点病院等の割
に係る取組を推進
合

ー

現況報告書

-

確定版」：高齢者のがん対策
#

中間アウトカム

240201 多職種連携の評価

中間アウトカム指標

厚生労働省健康局がん・疾病対策課

3期

データソース

医師・看護師・介護職員
など医療者同士の連携
は良かったと回答した人
の割合

ー

遺族調査

患者と医師間で最期の
療養場所に関する話し
合いがあったと回答した
人の割合

ー

遺族調査

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200001

分野別アウトカム

分野別アウトカム指標

3期

データソース

全国的ながん診療の質
の向上・均てん化

がんの診断・治療全体の
総合評価（平均点また 2005 患者体験調査
は評価が高い割合）

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最終アウトカム

（2023年８月９日）

最終アウトカム指標

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上

3期

データソース

3001 患者体験調査

現況報告書

240202

療養場所に対する希望
を踏まえた対応の拡充

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