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参考資料４ 第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル(確定版) (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第90回 8／5）《厚生労働省》 |
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「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル 確定版」：
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
患者・市民参画の推進
#
個別施策
アウトプット指標
デジタル化の推進
3期
データソース
【国及び都道府県】国民本
位のがん対策を推進するた
め、基本計画及び「都道府
県がん対策推進計画」の策
都道府県がん対策推進
定過程について、性別、世
計画の策定過程におけ
代、がん種等を考慮し、多様
るがん患者を代表する
450101 ながん患者等のがん対策推
4001 厚生労働省調べ
者の参加割合（参
進協議会及び都道府県協
考：性別、年代等の多
議会等への 参画を推進す
様性）
る。また、諸外国の公募制、
代表制等の事例も踏まえつ
つ、患者・市民参画の更なる
推進に向けた仕組みを検討
これまでがん研究分野で推進
されてきた、がん患者及びが
ん経験者の参画の取組に係
る知見について、患者・市民
参画に関する研究成果も踏
まえ、各分野への横展開を行
う
厚生労働省科学研究を
基に開催された研修会
の開催回数
450102
ー
#
ー
厚生労働科学研
究
ー
ー
中間アウトカム
中間アウトカム指標
がん対策の重要性を認
識し、がん医療について
正しい理解を得、医療
450201
の向上に向け自らも協
力する国民（がん患者
含む）の割合増加
がん対策を進めるために
は国民の協力が広く必
要であり、積極的に関わ
りたいと考える人の割合
医療従事者の意識向
上
関係学会において患者・
市民参画を知っていると
回答した医療者の割合
450202
患者・市民参画を推進するに
あたって、参画する患者・市
民への啓発・育成を行う
今後、検討（医療従事
医療従事者や関係学会に対 者側の患者・市民参画
しても、患者・市民参画に係 に係る啓発に関する活
る十分な理解が得られるよ 動の成果について、どの
う、啓発等に取り組む
ように評価を行うか、検
討を行う。）
（2023年８月９日）
3期
データソース
ー
世論調査（仮）
ー
検討中（日本癌
治療学会からの
データ提供）
#
個別施策
-
460101
アウトプット指標
3期
データソース
#
（デジタルにより）がん
患者・家族を含む国民
460201 が、適切な情報・医療
資源・支援にアクセスし
やすくなること
「がん予防」、「がん医療」、
「がんとの共生」の各分野にお
いて、ＰＨＲの推進、現況報
告書書のオンライン化、レセプ
個別施策を検討する段
トやがん登録情報等を活用し
階のため、指標設定無
たがん対策の評価、オンライン
し（着実に検討を進め
を活用した相談支援や効果
ること）
的な情報提供等、ＩＣＴや
ＡＩを含むデジタル技術の活
用による医療のデータ化とその
利活用の推進について検討
ー
ー
患者とその家族が利用
可能なインターネット環
境を整備している拠点
病院等の割合
ー
現況報告書
ー
現況報告書
ー
現況報告書
患者やその家族等のアクセス
向上や、医療・福祉・保健
サービスの効率的・効果的な
提供の観点から、ＳＮＳ等
を活用したがん検診の受診 セカンドオピニオンを提示
勧奨や、安心かつ安全なオン する場合は、必要に応じ
ライン診療の提供、ｅ‐コン てオンラインでの相談を
460102
セント（電磁的方法によるイ 受け付けることができる
ンフォームド・コンセント）の活 体制を確保している拠
用等の治験のオンライン化、 点病院等の割合
地方公共団体や医療機関に
おける会議のオンライン化、相
談支援のオンライン化に向け
集学的治療等の内容や
た取組を推進
治療前後の生活におけ
る注意点等に関する、
460103
冊子や視聴覚教材等が
オンラインでも確認できる
拠点病院等の割合
中間アウトカム
中間アウトカム指標
今後、検討（デジタル
技術の活用のアウトカム
をどのように評価するか、
検討を行う。）
3期
ー
データソース
ー
26
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
患者・市民参画の推進
#
個別施策
アウトプット指標
デジタル化の推進
3期
データソース
【国及び都道府県】国民本
位のがん対策を推進するた
め、基本計画及び「都道府
県がん対策推進計画」の策
都道府県がん対策推進
定過程について、性別、世
計画の策定過程におけ
代、がん種等を考慮し、多様
るがん患者を代表する
450101 ながん患者等のがん対策推
4001 厚生労働省調べ
者の参加割合（参
進協議会及び都道府県協
考：性別、年代等の多
議会等への 参画を推進す
様性）
る。また、諸外国の公募制、
代表制等の事例も踏まえつ
つ、患者・市民参画の更なる
推進に向けた仕組みを検討
これまでがん研究分野で推進
されてきた、がん患者及びが
ん経験者の参画の取組に係
る知見について、患者・市民
参画に関する研究成果も踏
まえ、各分野への横展開を行
う
厚生労働省科学研究を
基に開催された研修会
の開催回数
450102
ー
#
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厚生労働科学研
究
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ー
中間アウトカム
中間アウトカム指標
がん対策の重要性を認
識し、がん医療について
正しい理解を得、医療
450201
の向上に向け自らも協
力する国民（がん患者
含む）の割合増加
がん対策を進めるために
は国民の協力が広く必
要であり、積極的に関わ
りたいと考える人の割合
医療従事者の意識向
上
関係学会において患者・
市民参画を知っていると
回答した医療者の割合
450202
患者・市民参画を推進するに
あたって、参画する患者・市
民への啓発・育成を行う
今後、検討（医療従事
医療従事者や関係学会に対 者側の患者・市民参画
しても、患者・市民参画に係 に係る啓発に関する活
る十分な理解が得られるよ 動の成果について、どの
う、啓発等に取り組む
ように評価を行うか、検
討を行う。）
（2023年８月９日）
3期
データソース
ー
世論調査（仮）
ー
検討中（日本癌
治療学会からの
データ提供）
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個別施策
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460101
アウトプット指標
3期
データソース
#
（デジタルにより）がん
患者・家族を含む国民
460201 が、適切な情報・医療
資源・支援にアクセスし
やすくなること
「がん予防」、「がん医療」、
「がんとの共生」の各分野にお
いて、ＰＨＲの推進、現況報
告書書のオンライン化、レセプ
個別施策を検討する段
トやがん登録情報等を活用し
階のため、指標設定無
たがん対策の評価、オンライン
し（着実に検討を進め
を活用した相談支援や効果
ること）
的な情報提供等、ＩＣＴや
ＡＩを含むデジタル技術の活
用による医療のデータ化とその
利活用の推進について検討
ー
ー
患者とその家族が利用
可能なインターネット環
境を整備している拠点
病院等の割合
ー
現況報告書
ー
現況報告書
ー
現況報告書
患者やその家族等のアクセス
向上や、医療・福祉・保健
サービスの効率的・効果的な
提供の観点から、ＳＮＳ等
を活用したがん検診の受診 セカンドオピニオンを提示
勧奨や、安心かつ安全なオン する場合は、必要に応じ
ライン診療の提供、ｅ‐コン てオンラインでの相談を
460102
セント（電磁的方法によるイ 受け付けることができる
ンフォームド・コンセント）の活 体制を確保している拠
用等の治験のオンライン化、 点病院等の割合
地方公共団体や医療機関に
おける会議のオンライン化、相
談支援のオンライン化に向け
集学的治療等の内容や
た取組を推進
治療前後の生活におけ
る注意点等に関する、
460103
冊子や視聴覚教材等が
オンラインでも確認できる
拠点病院等の割合
中間アウトカム
中間アウトカム指標
今後、検討（デジタル
技術の活用のアウトカム
をどのように評価するか、
検討を行う。）
3期
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データソース
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