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参考資料4 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(確定版) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 確定版」:新規医薬品、医療機器及び医療技術の速やかな医療実装
#
-
個別施策
アウトプット指標
3期
拠点病院等における臨
床研究等の推進に引き
続き取り組むとともに、 あり方の検討段階のた
患者目線の分かりやすい め、指標設定無し(着
情報提供の在り方につ 実に検討を進めること)
いて検討し、拠点病院
等に対し周知
【拠点病院等】患者に対
臨床試験に参加してい
し、臨床研究等の適切
ない地域の患者さんやご
な実施及び情報提供を
250101
家族向けの問い合わせ
行うとともに、必要に応
窓口を設置している拠点
じて適切な医療機関へ
病院等の割合
の紹介を行う
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
-
医薬品、医療機器及び
医療技術の開発の加速 がんに関する臨床研究
250201
とそれらの速やかな医療 数
実装
3期
最終アウトカム
最終アウトカム指標
がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
200001
総合評価(平均点また 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
は評価が高い割合)
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率 2002 人口動態統計
現況報告書
一般の人が受けられるが
(標準的な)診断・医 ん医療は数年前と比べ
200004
2003 患者体験調査
療の進歩
て進歩したと思う患者の
割合
000006
がんの生存率の向上
がん種別5年生存率
-
-
治療決定までに医療ス
治療選択についての情
タッフから治療に関する
200005 報提供の充実(必要な
十分な情報を得られた
情報へのアクセス改善)
患者の割合
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
-
-
ー
データソース
#
検討中(jRCT)
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
3期
データソース
(2023年8月9日)
#
ー
データソース
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
3期
2001
データソース
全国がん登録/院
内がん登録
先進医療、患者申出療
-
-
養制度等の評価療養、
先駆的医薬品等指定 指標設定無し(既存制
制度等の既存の制度の 度の適切な活用を引き
適切な活用を促しつつ、 続き実施。指標が必要
がん研究の成果の速や と認められた場合には見
かな実装を、科学的根 直し)
拠に基づき、引き続き推
進
日本の薬事規制等の海
外の中小バイオ企業への
周知等を通じ、日本での
早期開発を促すなど治験
の実施(国際共同治験
への参加を含む。)を促
課題整理・方策検討の
進する方策を検討するとと
段階のため、指標設定
もに、関係学会及び企業
無し(着実に検討を進
等と連携した研究開発を
めること)
推進する。 また、それらの
実用化に向けた課題の整
理と、既存制度の見直し
を含めた対応策の検討を
行い、速やかな医療実装
を着実に進める
ー
患者体験調査
3001 患者体験調査
17
#
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個別施策
アウトプット指標
3期
拠点病院等における臨
床研究等の推進に引き
続き取り組むとともに、 あり方の検討段階のた
患者目線の分かりやすい め、指標設定無し(着
情報提供の在り方につ 実に検討を進めること)
いて検討し、拠点病院
等に対し周知
【拠点病院等】患者に対
臨床試験に参加してい
し、臨床研究等の適切
ない地域の患者さんやご
な実施及び情報提供を
250101
家族向けの問い合わせ
行うとともに、必要に応
窓口を設置している拠点
じて適切な医療機関へ
病院等の割合
の紹介を行う
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
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医薬品、医療機器及び
医療技術の開発の加速 がんに関する臨床研究
250201
とそれらの速やかな医療 数
実装
3期
最終アウトカム
最終アウトカム指標
がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
200001
総合評価(平均点また 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
は評価が高い割合)
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率 2002 人口動態統計
現況報告書
一般の人が受けられるが
(標準的な)診断・医 ん医療は数年前と比べ
200004
2003 患者体験調査
療の進歩
て進歩したと思う患者の
割合
000006
がんの生存率の向上
がん種別5年生存率
-
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治療決定までに医療ス
治療選択についての情
タッフから治療に関する
200005 報提供の充実(必要な
十分な情報を得られた
情報へのアクセス改善)
患者の割合
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
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ー
データソース
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検討中(jRCT)
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
3期
データソース
(2023年8月9日)
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データソース
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
3期
2001
データソース
全国がん登録/院
内がん登録
先進医療、患者申出療
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養制度等の評価療養、
先駆的医薬品等指定 指標設定無し(既存制
制度等の既存の制度の 度の適切な活用を引き
適切な活用を促しつつ、 続き実施。指標が必要
がん研究の成果の速や と認められた場合には見
かな実装を、科学的根 直し)
拠に基づき、引き続き推
進
日本の薬事規制等の海
外の中小バイオ企業への
周知等を通じ、日本での
早期開発を促すなど治験
の実施(国際共同治験
への参加を含む。)を促
課題整理・方策検討の
進する方策を検討するとと
段階のため、指標設定
もに、関係学会及び企業
無し(着実に検討を進
等と連携した研究開発を
めること)
推進する。 また、それらの
実用化に向けた課題の整
理と、既存制度の見直し
を含めた対応策の検討を
行い、速やかな医療実装
を着実に進める
ー
患者体験調査
3001 患者体験調査
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