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参考資料4 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(確定版) (24 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》 |
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 確定版」:
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
#
個別施策
ー
アウトプット指標
「がん研究10か年戦略」の中
間評価報告書や本基本計
画を踏まえ、がん研究の更な
戦略を検討するものであ
る充実に向け、戦略の見直し
るので指標設定無し
を行う。また、関係省庁が協
※次期「がん研究10か
力し、多様な分野を融合させ
年戦略」を令和5年度
た先端的な研究を推進するこ
中に策定
とにより、治療法の多様化に
向けた取組をより一層推進す
る
【AMED】基礎的な研究から
実用化に向けた研究までを
一体的に推進するため、有望
「革新的がん医療実用
410101 な基礎研究の成果の厳選及
化研究事業」事後評価
び医薬品・医療機器の開発
と企業導出を速やかに行うた
めの取組を引き続き推進
「全ゲノム解析等実行計画
2022」を着実に進め、ゲノム 日本臨床研究実施計
情報等により、患者等に不利 画・研究概要公開シス
益が生じないよう留意しつつ、 テム(jRCT)に登録さ
410102
新たな予防・早期発見法等 れたゲノム変異にもとづく
の開発を含めた患者還元や、 がんを対象とした臨床研
がんや難病に係る研究・創薬 究の数
への利活用等を推進
3期
ー
ー
ー
#
ー
CSO(Common
がん研究論文数、引用 Scientific Outline)分
410201
数の増加
類別・部位別論文数、
引用数
(AMEDにおけるがんに
関する)シーズの企業へ
の導出件数
jRCT、AMED
本基本計画における各分野
厚労科研の採択課題に
410104 の政策課題の解決に資する
おける事後評価の平均
研究を推進
ー
厚生労働省調べ
410105
-
格差の解消に向け、まずは各
分野の取組の地域間、医療
指標設定無し(着実に
機関間の差を測定するための
研究を推進すること)
指標やその評価方法に係る
研究を推進
ー
ー
(AMEDにおけるがんに
関する)研究成果を活
用した臨床試験・治験
への移行数
jRCT、AMED
ー
「がん政策研究事業」成
果に関する評価
410202
中間アウトカム指標
基礎的研究成果として
(AMEDにおけるがんに
日常診療への導入を目
関する)薬事承認件数
410203 指して推進される医療
(新規・適応拡大)
技術数の増加
(医療機器含む)
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開シス
テム(jRCT)に登録さ
れたAMED疾患領域
(がん)の研究数
410103
人材育成の強化
データソース
AMED
中間アウトカム
厚生労働省調べ
ー
410204
(2023年8月9日)
3期
-
-
-
-
データソース
論文データベース
Dimensions
AMED
AMED
AMED
#
個別施策
アウトプット指標
関係学会・団体等と連携しつ
つ、 がん医療の現場で顕在
化している課題に対応する人
材、がん予防の推進を行う人
がん専門医療人材(が
材、新たな治療法を開発でき
んプロフェッショナル)養
る人材等の専門的な人材の
420101
成プラン「次世代のがん
育成を推進する。また、専門
プロフェッショナル養成プ
的な人材の育成の在り方を
ラン」事業評価
検討するにあたっては、高齢
化や人口減少等の背景を踏
まえ、人材の効率的な活用
等の観点を含め検討する
420102
がんゲノム医療コーディ
ネーター研修会参加人
数
3期
ー
データソース
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
3期
データソース
第4期がんプロで支援さ
必要な知識を身に着け
420201
れたがん専門医療人材
た専門的人材の増加
の人数
ー
事業における取組
状況調査
今後、検討(人材の配
置にについて、どのように
評価を行うことが適切
か、検討を行う。)
ー
ー
文部科学省からの
データ提供
-
専門的人材の適正配
置
がんのゲノム医療従
事者研修事業
4022
(~R4)、現況
報告書(ゲノム)
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
420103
修プログラムを修了して 2063 ンターからのデータ提
拠点病院等を中心に、専門
いる医療従事者の人数
供
的な人材の育成及び配置に
積極的に取り組む。また、地
域のがん医療や緩和ケア等を
担う人材の育成及び配置に 小児・AYA世代のがんの
小児・AYA世代の
420104 ついて、拠点病院等や地域の 長期フォローアップに関す 4023 長期フォローアップ
職能団体が中心となって取り る研修会参加人数
体制整備事業
組む
420105
がん等における新た
緩和ケア研修修了者数 4021 な緩和ケア研修等
事業
420106
緩和ケアに特化した講
文科省からのデータ
座を設置している大学の 4024
提供
数
24
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
#
個別施策
ー
アウトプット指標
「がん研究10か年戦略」の中
間評価報告書や本基本計
画を踏まえ、がん研究の更な
戦略を検討するものであ
る充実に向け、戦略の見直し
るので指標設定無し
を行う。また、関係省庁が協
※次期「がん研究10か
力し、多様な分野を融合させ
年戦略」を令和5年度
た先端的な研究を推進するこ
中に策定
とにより、治療法の多様化に
向けた取組をより一層推進す
る
【AMED】基礎的な研究から
実用化に向けた研究までを
一体的に推進するため、有望
「革新的がん医療実用
410101 な基礎研究の成果の厳選及
化研究事業」事後評価
び医薬品・医療機器の開発
と企業導出を速やかに行うた
めの取組を引き続き推進
「全ゲノム解析等実行計画
2022」を着実に進め、ゲノム 日本臨床研究実施計
情報等により、患者等に不利 画・研究概要公開シス
益が生じないよう留意しつつ、 テム(jRCT)に登録さ
410102
新たな予防・早期発見法等 れたゲノム変異にもとづく
の開発を含めた患者還元や、 がんを対象とした臨床研
がんや難病に係る研究・創薬 究の数
への利活用等を推進
3期
ー
ー
ー
#
ー
CSO(Common
がん研究論文数、引用 Scientific Outline)分
410201
数の増加
類別・部位別論文数、
引用数
(AMEDにおけるがんに
関する)シーズの企業へ
の導出件数
jRCT、AMED
本基本計画における各分野
厚労科研の採択課題に
410104 の政策課題の解決に資する
おける事後評価の平均
研究を推進
ー
厚生労働省調べ
410105
-
格差の解消に向け、まずは各
分野の取組の地域間、医療
指標設定無し(着実に
機関間の差を測定するための
研究を推進すること)
指標やその評価方法に係る
研究を推進
ー
ー
(AMEDにおけるがんに
関する)研究成果を活
用した臨床試験・治験
への移行数
jRCT、AMED
ー
「がん政策研究事業」成
果に関する評価
410202
中間アウトカム指標
基礎的研究成果として
(AMEDにおけるがんに
日常診療への導入を目
関する)薬事承認件数
410203 指して推進される医療
(新規・適応拡大)
技術数の増加
(医療機器含む)
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開シス
テム(jRCT)に登録さ
れたAMED疾患領域
(がん)の研究数
410103
人材育成の強化
データソース
AMED
中間アウトカム
厚生労働省調べ
ー
410204
(2023年8月9日)
3期
-
-
-
-
データソース
論文データベース
Dimensions
AMED
AMED
AMED
#
個別施策
アウトプット指標
関係学会・団体等と連携しつ
つ、 がん医療の現場で顕在
化している課題に対応する人
材、がん予防の推進を行う人
がん専門医療人材(が
材、新たな治療法を開発でき
んプロフェッショナル)養
る人材等の専門的な人材の
420101
成プラン「次世代のがん
育成を推進する。また、専門
プロフェッショナル養成プ
的な人材の育成の在り方を
ラン」事業評価
検討するにあたっては、高齢
化や人口減少等の背景を踏
まえ、人材の効率的な活用
等の観点を含め検討する
420102
がんゲノム医療コーディ
ネーター研修会参加人
数
3期
ー
データソース
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
3期
データソース
第4期がんプロで支援さ
必要な知識を身に着け
420201
れたがん専門医療人材
た専門的人材の増加
の人数
ー
事業における取組
状況調査
今後、検討(人材の配
置にについて、どのように
評価を行うことが適切
か、検討を行う。)
ー
ー
文部科学省からの
データ提供
-
専門的人材の適正配
置
がんのゲノム医療従
事者研修事業
4022
(~R4)、現況
報告書(ゲノム)
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
420103
修プログラムを修了して 2063 ンターからのデータ提
拠点病院等を中心に、専門
いる医療従事者の人数
供
的な人材の育成及び配置に
積極的に取り組む。また、地
域のがん医療や緩和ケア等を
担う人材の育成及び配置に 小児・AYA世代のがんの
小児・AYA世代の
420104 ついて、拠点病院等や地域の 長期フォローアップに関す 4023 長期フォローアップ
職能団体が中心となって取り る研修会参加人数
体制整備事業
組む
420105
がん等における新た
緩和ケア研修修了者数 4021 な緩和ケア研修等
事業
420106
緩和ケアに特化した講
文科省からのデータ
座を設置している大学の 4024
提供
数
24