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参考資料1-3 浜口班の議論における参考資料(令和3年12月6日開催) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24719.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和3年度第6回 3/29)《厚生労働省》 |
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バキスゼブリア筋注 まとめ
2021/11/10現在
5月21日に特例承認となり、8月3日に臨時接種の対象となった新型コロナワクチン
「バキスゼブリア乱注」を、8月21日からコホート調査対象者に接種開始 した。
1 1月9日15時現在、546人が1回目接種し コホート調査に登録された。2回目接種
は220人が接種 した。
宜接種者は20歳代が11.4%、3O歳代が1 7.9%、40O歳代が29.7%、50歳代が
278%、6O歳代が10.1%、7O歳代が2.2%、80O歳以上がO.9%、男性5b9.3%、女性
40.7%、医師0.2%、看護師O9%、薬剤師0.4%、介護系職員1.1%、事務22.2%、
その他の職種 75.③ぬであった。
1回目接種後1週間 (Day8) までの日誌が回収できた493人では、発圭が50.3%にみ
られ、局所反遍は交痛が74.9%みられだた。 局所発赤は接種後2日後 (Day3) をビーク
に14.4%にみられたが、接種後1週間 (Day8) でも5%程度は践存していた。 発熱、
供切感、頭痛等は若い人に問度が高かった。また、女性にAEの問度が高かった。
1回目接種後、接種翌日を中心として23.5%の被接種者が病休を取得していた。病休日
数は、病休を取得した人のうち94.0%が2日以内であった。
2回目接種後1週間 (Day8) までの日誌が回収できた7人では1回目接種後よたりもAE
の問度が低いように見受けられただた。
コホート調査に登録された訪において、SAE報告が1例発生しているが、現時点では、
PMDAに報告が必要な副反応好いは発生していない。
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