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【参考資料2】救命救急センターの充実段階評価 評価項目 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42157.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第8回 8/8)《厚生労働省》 |
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評価点(配点基準)
求められる
機能
番号
区分
救
が命
担救
当急
すセ
るン
項タ
目ー
長
②地域救命救急センター
30
救急医療領域の虐待に関する整備 ・小児虐待、高齢者虐待、障害者虐待、配偶者からの暴力等を受けた疑いのある場合の対応方針を策定している:2点
31
地域の救急搬送
地域の関係機関との連携
32
地
域
の
救
急
搬
送
・
救
急
医
療
体
制
へ
の
支
援
機
能
評価項目
①救命救急センター(高度救命救急センターを含む)
病
院
の
管
理
者
が
担
当
す
る
項
目
是正を要する項目(基準)
左記の①の救命救
急センター
・平時から、ドクターカー、ドクターヘリ等により、地域のニーズに合わせて現場に医師を派遣できる体制ができている:2点
左記の②の救命救急
センター
災
害
対
策
※は評価と併せて厚生労働省HPにて公表。
評価点
是正を要する
項目
-
-
-
-
-
-
・地域の関係機関(都道府県、医師会、救急医療機関(初期、第二次、第三次)、消防機関等)と、定期的に勉強会や症例
・左記基準を満たさない:1
検討会等を開催している:2点
33
(都道府県メディカルコントロール協
議会又は地域メディカルコントロール (都道府県メディカルコントロール協議会又は地域メディカルコントロール協議会による評価)
・メディカルコントロール協議会、救急医療対策協議会又は救急患者受入コーディネーター確保事業に関わる会議に、常
協議会による評価)
・左記基準を満たさない:1
都道府県メディカルコントロール協議 に参加し、地域の救急医療体制の充実に貢献している:2点
会又は地域メディカルコントロール協
議会等への参画
34
(都道府県による評価)
救急医療情報センター(広域災害・
救急医療情報システム)への関与
(都道府県による評価)
・当該救命救急センターを設置する病院が、適切に情報を更新している:2点
・都道府県では導入されているが、病院に導入できていない:0点
・都道府県において救急医療情報システムを導入していない(該当する都道府県のみ):2点
第二次救急医療機関との開催回
数
回
消防機関との開催回数
回
その他の施設との開催回数
回
35
(消防機関による評価)
ウツタイン様式調査への協力状況
(消防機関による評価)
・消防機関の実施するウツタイン様式調査に協力している:2点
36
・救命救急センターに勤務する医師又は1に該当する専従医師であって消防司令センター等に派遣されている医師は、
救急救命士からの指示要請に対し、適切な指示助言を行い、応答記録を整備している:1点
メディカルコントロール体制への関与 ・上記に加え、当該医師が事後検証に参加している:2点
・上記に加え、当該医師が事前プロトコルの作成に携わっている:3点
・上記に加え、当該医師が救急救命士の再教育(生涯教育)のための調整を行っている:4点
37.2
・左記基準を満たさない:1
・左記基準を満たさない:1
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
・左記基準のいずれも満たさない:1
救急救命士の挿管実習および薬剤
・救急救命士の挿管実習又は薬剤投与実習を受け入れている:2点
投与実習の受入状況
38
救急救命士の病院実習受入状況
臨床研修医の受入状況
・救急救命士の病院実習(挿管実習及び薬剤投与実習を除く)を受け入れている:2点
(2ヶ月以上研修を行った臨床研修医を対象とし、1ヶ月を1単位として計算する)
・救命救急センター(外来、入院を問わず)で、臨床研修医を年間24単位以上受け入れている:2点
-
-
病院実習受入人数
(年間)
-
-
医療従事者への教育
・院内の職員に対して、救急に関する教育コースの受講の推進又は教育コースの提供を行い、その状況を把握している:
1点
・上記に加え、救命救急センターにおいて、対外的にも上記の教育コースを開催している:2点
-
41
災害に関する教育
・BCPを策定し、BCPに基づいた院内災害訓練及び研修を年1回以上実施している:1点
・上記に加え、都道府県又は地域での災害訓練に年1回以上参加している:2点
42
災害に関する計画の策定
・BCPを策定し、必要に応じて更新するための見直しを実施している:2点
40
専攻医の受入状況
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさな理由
挿管実習受入人数
(年間)
薬剤投与実習受入人数
(年間)
(2ヶ月以上研修を行った専攻医を対象とし、1ヶ月を1単位として計算する)
・救命救急センター(外来、入院を問わず)で、専攻医(臨床研修を終了)を年間24単位以上受け入れている:2点
39
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
37
病
院
の
管
理
者
が
担
当
す
る
項
目
評価記入欄
(該当する場合の対象機関)
37.1
救
急
医
療
の
教
育
機
能
実数等記入欄
・左記基準のいずれも満たさない:1
臨床研修医受入のべ単位数
(年間・月以上)
1人当たりの
標準的救急科研修期間
専攻医受入のべ単位数
(年間・月以上)
1人当たりの
標準的救急科研修期間
3/3
人
-
人
単位
-
ヶ月
単位
-
ヶ月
-
-
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
-
-
合計
施設名 →
(施設名を入力)
調査票における救命救急センターの区分 →
(①~②のいずれに該当するのか選択)
-
-
-
配点基準:
一定の水準に達していない :0~1点、 適切に行われている:2点、 秀でている:3点以上
人
-
0
0
求められる
機能
番号
区分
救
が命
担救
当急
すセ
るン
項タ
目ー
長
②地域救命救急センター
30
救急医療領域の虐待に関する整備 ・小児虐待、高齢者虐待、障害者虐待、配偶者からの暴力等を受けた疑いのある場合の対応方針を策定している:2点
31
地域の救急搬送
地域の関係機関との連携
32
地
域
の
救
急
搬
送
・
救
急
医
療
体
制
へ
の
支
援
機
能
評価項目
①救命救急センター(高度救命救急センターを含む)
病
院
の
管
理
者
が
担
当
す
る
項
目
是正を要する項目(基準)
左記の①の救命救
急センター
・平時から、ドクターカー、ドクターヘリ等により、地域のニーズに合わせて現場に医師を派遣できる体制ができている:2点
左記の②の救命救急
センター
災
害
対
策
※は評価と併せて厚生労働省HPにて公表。
評価点
是正を要する
項目
-
-
-
-
-
-
・地域の関係機関(都道府県、医師会、救急医療機関(初期、第二次、第三次)、消防機関等)と、定期的に勉強会や症例
・左記基準を満たさない:1
検討会等を開催している:2点
33
(都道府県メディカルコントロール協
議会又は地域メディカルコントロール (都道府県メディカルコントロール協議会又は地域メディカルコントロール協議会による評価)
・メディカルコントロール協議会、救急医療対策協議会又は救急患者受入コーディネーター確保事業に関わる会議に、常
協議会による評価)
・左記基準を満たさない:1
都道府県メディカルコントロール協議 に参加し、地域の救急医療体制の充実に貢献している:2点
会又は地域メディカルコントロール協
議会等への参画
34
(都道府県による評価)
救急医療情報センター(広域災害・
救急医療情報システム)への関与
(都道府県による評価)
・当該救命救急センターを設置する病院が、適切に情報を更新している:2点
・都道府県では導入されているが、病院に導入できていない:0点
・都道府県において救急医療情報システムを導入していない(該当する都道府県のみ):2点
第二次救急医療機関との開催回
数
回
消防機関との開催回数
回
その他の施設との開催回数
回
35
(消防機関による評価)
ウツタイン様式調査への協力状況
(消防機関による評価)
・消防機関の実施するウツタイン様式調査に協力している:2点
36
・救命救急センターに勤務する医師又は1に該当する専従医師であって消防司令センター等に派遣されている医師は、
救急救命士からの指示要請に対し、適切な指示助言を行い、応答記録を整備している:1点
メディカルコントロール体制への関与 ・上記に加え、当該医師が事後検証に参加している:2点
・上記に加え、当該医師が事前プロトコルの作成に携わっている:3点
・上記に加え、当該医師が救急救命士の再教育(生涯教育)のための調整を行っている:4点
37.2
・左記基準を満たさない:1
・左記基準を満たさない:1
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
・左記基準のいずれも満たさない:1
救急救命士の挿管実習および薬剤
・救急救命士の挿管実習又は薬剤投与実習を受け入れている:2点
投与実習の受入状況
38
救急救命士の病院実習受入状況
臨床研修医の受入状況
・救急救命士の病院実習(挿管実習及び薬剤投与実習を除く)を受け入れている:2点
(2ヶ月以上研修を行った臨床研修医を対象とし、1ヶ月を1単位として計算する)
・救命救急センター(外来、入院を問わず)で、臨床研修医を年間24単位以上受け入れている:2点
-
-
病院実習受入人数
(年間)
-
-
医療従事者への教育
・院内の職員に対して、救急に関する教育コースの受講の推進又は教育コースの提供を行い、その状況を把握している:
1点
・上記に加え、救命救急センターにおいて、対外的にも上記の教育コースを開催している:2点
-
41
災害に関する教育
・BCPを策定し、BCPに基づいた院内災害訓練及び研修を年1回以上実施している:1点
・上記に加え、都道府県又は地域での災害訓練に年1回以上参加している:2点
42
災害に関する計画の策定
・BCPを策定し、必要に応じて更新するための見直しを実施している:2点
40
専攻医の受入状況
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさな理由
挿管実習受入人数
(年間)
薬剤投与実習受入人数
(年間)
(2ヶ月以上研修を行った専攻医を対象とし、1ヶ月を1単位として計算する)
・救命救急センター(外来、入院を問わず)で、専攻医(臨床研修を終了)を年間24単位以上受け入れている:2点
39
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
37
病
院
の
管
理
者
が
担
当
す
る
項
目
評価記入欄
(該当する場合の対象機関)
37.1
救
急
医
療
の
教
育
機
能
実数等記入欄
・左記基準のいずれも満たさない:1
臨床研修医受入のべ単位数
(年間・月以上)
1人当たりの
標準的救急科研修期間
専攻医受入のべ単位数
(年間・月以上)
1人当たりの
標準的救急科研修期間
3/3
人
-
人
単位
-
ヶ月
単位
-
ヶ月
-
-
(基準を満たさない場合
のみ記載)
基準を満たさない理由
-
-
合計
施設名 →
(施設名を入力)
調査票における救命救急センターの区分 →
(①~②のいずれに該当するのか選択)
-
-
-
配点基準:
一定の水準に達していない :0~1点、 適切に行われている:2点、 秀でている:3点以上
人
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0
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