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04-1 令和７年度予算概算要求主要事項 (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00002.html |
| 出典情報 | 令和7年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧（8／29）《文部科学省》 |
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（１）教育 DX を支える基盤的ツールの整備・活用
（前 年 度 予 算 額
令和 7 年度要求額
１．趣
８６６，２１９千円）
１，６９６，３７８千円
旨
教育 DX・教育データ利活用の推進のため、必要な基盤的ツールを整備し、それによって
蓄積されたデータを活用していく観点から、以下に集中的に取り組む。
（１）文部科学省 CBT システム（MEXCBT：メクビット）の改善・活用推進
（２）文部科学省 WEB 調査システム（EduSurvey：エデュサーベイ）の開発・活用促進
（３）教育データの利活用の推進
２．事業内容
（１）文部科学省 CBT システム（MEXCBT）の改善・活用推進 1,304,778 千円（713,722 千円）
令和７年度の全国学力・学習状況調査の中学校教科調査（理科）等を確実に実施する。
さらに、令和８年度の全国学力・学習状況調査等の実施に必要な機能拡充等を実施する。
（２）文部科学省 WEB 調査システム（EduSurvey）の開発・活用促進
141,953 千円（66,596 千円）
文部科学省から教育委員会や学校等を対象とした業務調査において活用する、集計
の迅速化、教育委員会等の負担軽減にも資するシステムを運用する。さらに、継続的な
調査の効率化等を行うための開発等を実施することにより調査の負担軽減を図る。
（３）教育データの利活用の推進
249,647 千円（85,901 千円）
教育データの利活用を推進し新たな知見を創出するため、データ利活用の実証事業
を通じたガイドブック作成等の教育データ利活用の加速化に向けた取組や、教育デー
タの標準化、教育データ利活用にあたり留意すべき点の整理、web 上の学習コンテンツ
の充実等を行う。
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（前 年 度 予 算 額
令和 7 年度要求額
１．趣
８６６，２１９千円）
１，６９６，３７８千円
旨
教育 DX・教育データ利活用の推進のため、必要な基盤的ツールを整備し、それによって
蓄積されたデータを活用していく観点から、以下に集中的に取り組む。
（１）文部科学省 CBT システム（MEXCBT：メクビット）の改善・活用推進
（２）文部科学省 WEB 調査システム（EduSurvey：エデュサーベイ）の開発・活用促進
（３）教育データの利活用の推進
２．事業内容
（１）文部科学省 CBT システム（MEXCBT）の改善・活用推進 1,304,778 千円（713,722 千円）
令和７年度の全国学力・学習状況調査の中学校教科調査（理科）等を確実に実施する。
さらに、令和８年度の全国学力・学習状況調査等の実施に必要な機能拡充等を実施する。
（２）文部科学省 WEB 調査システム（EduSurvey）の開発・活用促進
141,953 千円（66,596 千円）
文部科学省から教育委員会や学校等を対象とした業務調査において活用する、集計
の迅速化、教育委員会等の負担軽減にも資するシステムを運用する。さらに、継続的な
調査の効率化等を行うための開発等を実施することにより調査の負担軽減を図る。
（３）教育データの利活用の推進
249,647 千円（85,901 千円）
教育データの利活用を推進し新たな知見を創出するため、データ利活用の実証事業
を通じたガイドブック作成等の教育データ利活用の加速化に向けた取組や、教育デー
タの標準化、教育データ利活用にあたり留意すべき点の整理、web 上の学習コンテンツ
の充実等を行う。
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