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議題1 別紙2 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43370.html |
出典情報 | 先進医療会議(第135回 9/5)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】「PICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)」の先進
医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申
請書類より抜粋)
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名: PICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)
適応症:高度不妊治療(ART)を要する不妊治療患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 産婦人科、産科、婦人科または女性診療科
要(日本産婦人科学会認定産婦人科専門医、かつ日本生殖医
学会認定生殖医療専門医であること)・不要
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要( )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)
・不要
要・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科、産科、婦人科または女性診療科産婦人科)
・不
要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:常勤の日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
が1名以上配置されていること。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(胚を扱うことができる技術者)
・不要
病床数
要(
床以上)
・不要
看護配置
要(
対1看護以上)・不要
当直体制
要(
)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容::緊急の場合その他当該療養について必
要な場合に対応するため、他の保険医療機関との連携体制を整備
していること。
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
要・不要
要・不要
審査開催の条件:倫理委員会が設置されており 、必要な場合に
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【別添7】「PICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)」の先進
医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申
請書類より抜粋)
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名: PICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)
適応症:高度不妊治療(ART)を要する不妊治療患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 産婦人科、産科、婦人科または女性診療科
要(日本産婦人科学会認定産婦人科専門医、かつ日本生殖医
学会認定生殖医療専門医であること)・不要
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要( )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)
・不要
要・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科、産科、婦人科または女性診療科産婦人科)
・不
要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:常勤の日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
が1名以上配置されていること。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(胚を扱うことができる技術者)
・不要
病床数
要(
床以上)
・不要
看護配置
要(
対1看護以上)・不要
当直体制
要(
)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容::緊急の場合その他当該療養について必
要な場合に対応するため、他の保険医療機関との連携体制を整備
していること。
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
要・不要
要・不要
審査開催の条件:倫理委員会が設置されており 、必要な場合に
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