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議題1 別紙2 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43370.html |
出典情報 | 先進医療会議(第135回 9/5)《厚生労働省》 |
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先進医療A評価用紙(第 1-2 号)
当該技術の医療機関の要件(案)
評価者
構成員:北脇 城
先生
先進医療名: PICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)
適応症:高度不妊治療(ART)を要する不妊治療患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 産婦人科、産科、婦人科または女性診療科
要(日本産婦人科学会認定産婦人科専門医、かつ日本生殖医
学会認定生殖医療専門医であること)・不要
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要( )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)
・不要
要・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科、産科、婦人科または女性診療科産婦人科)
・不
要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:常勤の日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
が1名以上配置されていること。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(胚を扱うことができる技術者)
・不要
病床数
要(
床以上)
・不要
看護配置
要(
対1看護以上)・不要
当直体制
要(
)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容::緊急の場合その他当該療養について必
要な場合に対応するため、他の保険医療機関との連携体制を整備
していること。
医療機器の保守管理体制
要・不要
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:倫理委員会が設置されており 、必要な場合に
事前に開催すること。
医療安全管理委員会の設置
要・不要
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当該技術の医療機関の要件(案)
評価者
構成員:北脇 城
先生
先進医療名: PICSI (Physiologic intracytoplasmic sperm injection)
適応症:高度不妊治療(ART)を要する不妊治療患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 産婦人科、産科、婦人科または女性診療科
要(日本産婦人科学会認定産婦人科専門医、かつ日本生殖医
学会認定生殖医療専門医であること)・不要
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要( )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)
・不要
要・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科、産科、婦人科または女性診療科産婦人科)
・不
要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:常勤の日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
が1名以上配置されていること。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(胚を扱うことができる技術者)
・不要
病床数
要(
床以上)
・不要
看護配置
要(
対1看護以上)・不要
当直体制
要(
)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容::緊急の場合その他当該療養について必
要な場合に対応するため、他の保険医療機関との連携体制を整備
していること。
医療機器の保守管理体制
要・不要
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:倫理委員会が設置されており 、必要な場合に
事前に開催すること。
医療安全管理委員会の設置
要・不要
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