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資料2 今後の専門研修制度に向けた検討について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43410.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師専門研修部会(令和6年度第2回 9/9)《厚生労働省》 |
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現状のシーリングについて
シーリングの対象
○ 「2018年医師数」が「2018年の必要医師数1)」および「2024年の必要医師数2)」と同数あるいは上回る
都道府県別診療科
○ 例外として、外科・産婦人科3) 、病理・臨床検査4)、救急・総合診療科5)の6診療科はシーリングの対象外
とする
1,2)各診療科別勤務時間等(「医師の勤務実態及び働き方の意向等に関する調査」結果を基に作成)及び医師需給分科会第3次中間取りまとめに
おけるマクロ需要推計の推計値(需要ケース2)、DPCデータを用いた疾病別診療科別患者数シェア等を利用して算出
3)平成6年度と比較して平成28年度の医師数自体が減少しているなどの理由
4)専攻医が著しく少数である等の理由
5)今後の役割についてさらなる議論が必要とされている等の理由
通常プログラムのシーリング数について
「2018年~2020年の3年間の平均採用数」 から
(「2018年~2020年の3年間の平均採用数」-「2024年の必要医師数を達成するための年間養成数」)
×20% を除いた数とする
3
シーリングの対象
○ 「2018年医師数」が「2018年の必要医師数1)」および「2024年の必要医師数2)」と同数あるいは上回る
都道府県別診療科
○ 例外として、外科・産婦人科3) 、病理・臨床検査4)、救急・総合診療科5)の6診療科はシーリングの対象外
とする
1,2)各診療科別勤務時間等(「医師の勤務実態及び働き方の意向等に関する調査」結果を基に作成)及び医師需給分科会第3次中間取りまとめに
おけるマクロ需要推計の推計値(需要ケース2)、DPCデータを用いた疾病別診療科別患者数シェア等を利用して算出
3)平成6年度と比較して平成28年度の医師数自体が減少しているなどの理由
4)専攻医が著しく少数である等の理由
5)今後の役割についてさらなる議論が必要とされている等の理由
通常プログラムのシーリング数について
「2018年~2020年の3年間の平均採用数」 から
(「2018年~2020年の3年間の平均採用数」-「2024年の必要医師数を達成するための年間養成数」)
×20% を除いた数とする
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