よむ、つかう、まなぶ。
資料2 今後の専門研修制度に向けた検討について (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43410.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師専門研修部会(令和6年度第2回 9/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療従事者の需給に関する検討会
都道府県ごとの診療科ごとの将来必要な医師数・養成数の見通しについて 第32回 医師需給分科会
資料2改
令和2年1月29日
○ 都道府県ごとの診療科ごとの将来必要な医師数の見通しの算出に当たっては、将来時点にお
ける必要医師数の算出方法を踏まえ、全国における診療科ごとの将来必要な医師数の見通しを
もとに各都道府県別の将来必要な医師数の見通しを算出※1し、各都道府県・各診療科別の現在
の医師数をもとに、都道府県間における医師の流出入がないと仮定して、1年あたりの養成数の
計算を行うこととした。
(イメージ)
a診療科
a診療科
(必要医師数)
(患者数)
全国
10,000人
200,000人(100%)
A県
500人
B県
300人
・
・
・
・
・
・
5%
・・・
10,000人(5%)
3%
6,000人(3%)
全国における将来必要な医師数の見通しを各都道府県に配分
※1 全国の性年齢階級別受療率と都道府県の性年齢階級別推計人口を用いて都道府県別診療科ごとの患者数を推計し、平成29年の患者数に基
づく都道府県別診療科ごとの施設所在地ベースの患者数と患者住所地ベースの患者数の比が将来も一定であるものとして患者流出入後の患者
41
数を計算した。
都道府県ごとの診療科ごとの将来必要な医師数・養成数の見通しについて 第32回 医師需給分科会
資料2改
令和2年1月29日
○ 都道府県ごとの診療科ごとの将来必要な医師数の見通しの算出に当たっては、将来時点にお
ける必要医師数の算出方法を踏まえ、全国における診療科ごとの将来必要な医師数の見通しを
もとに各都道府県別の将来必要な医師数の見通しを算出※1し、各都道府県・各診療科別の現在
の医師数をもとに、都道府県間における医師の流出入がないと仮定して、1年あたりの養成数の
計算を行うこととした。
(イメージ)
a診療科
a診療科
(必要医師数)
(患者数)
全国
10,000人
200,000人(100%)
A県
500人
B県
300人
・
・
・
・
・
・
5%
・・・
10,000人(5%)
3%
6,000人(3%)
全国における将来必要な医師数の見通しを各都道府県に配分
※1 全国の性年齢階級別受療率と都道府県の性年齢階級別推計人口を用いて都道府県別診療科ごとの患者数を推計し、平成29年の患者数に基
づく都道府県別診療科ごとの施設所在地ベースの患者数と患者住所地ベースの患者数の比が将来も一定であるものとして患者流出入後の患者
41
数を計算した。