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【資料1-3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業(案) (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》 |
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(8)
※問2(2)で「1.一体的取組を実施している」を選択した方にお聞きします。
一体的取組を行う対象者の範囲について回答ください。(あてはまるもの全てに○をしてください)
(選択)
1.
原則入所者全員に実施している
2.
対象者を選んで実施している
3.
その他
4.
わからない
※問2(8)で「2.対象者を選んで実施している」を選択した方にお聞きします。
(9) 一体的取組を行う対象者を選択する際の基準として用いているものを選択してください。(あてはまるもの全てに○をし
てください)
1.
誤嚥性肺炎の既往がある
2.
摂食嚥下機能障害がある又は既往がある
3.
褥瘡がある又は既往がある
4.
認知症がある又は認知機能の低下がある
5.
循環器疾患(慢性心不全や狭心症等)がある又は既往がある
6.
低栄養がある又は低栄養リスクがある
7.
精神機能・身体機能の低下がある
8.
ADLやIADLなど、活動能力の低下がある
9.
社会参加や家庭内の役割を担う機会が制限されている
10.
口腔衛生状態が悪い
11.
口腔機能の低下がある
12.
利用者又はその家族から経口摂取などの要望があった
13.
その他
14.
わからない
32
※問2(2)で「1.一体的取組を実施している」を選択した方にお聞きします。
一体的取組を行う対象者の範囲について回答ください。(あてはまるもの全てに○をしてください)
(選択)
1.
原則入所者全員に実施している
2.
対象者を選んで実施している
3.
その他
4.
わからない
※問2(8)で「2.対象者を選んで実施している」を選択した方にお聞きします。
(9) 一体的取組を行う対象者を選択する際の基準として用いているものを選択してください。(あてはまるもの全てに○をし
てください)
1.
誤嚥性肺炎の既往がある
2.
摂食嚥下機能障害がある又は既往がある
3.
褥瘡がある又は既往がある
4.
認知症がある又は認知機能の低下がある
5.
循環器疾患(慢性心不全や狭心症等)がある又は既往がある
6.
低栄養がある又は低栄養リスクがある
7.
精神機能・身体機能の低下がある
8.
ADLやIADLなど、活動能力の低下がある
9.
社会参加や家庭内の役割を担う機会が制限されている
10.
口腔衛生状態が悪い
11.
口腔機能の低下がある
12.
利用者又はその家族から経口摂取などの要望があった
13.
その他
14.
わからない
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