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【資料1-3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業(案) (61 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》
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(10)

※問2(1)で「1.一体的取組を実施している」を選択した方にお聞きします。
一体的取組を実施したことによる変化や、感じられた効果について回答ください。(あてはまるもの全てに○をしてください)
〈利用者に対する効果〉
1.

提供サービスに対する利用者の満足度が上がった

2.

利用者の個別機能訓練・栄養・口腔の関わりに対する理解や意識が向上した

3.

誤嚥性肺炎の予防や、リスクが高い利用者の早期発見につながった

4.

摂食嚥下機能障害の予防や、機能の維持・改善につながった

5.

褥瘡の予防や、治癒の促進につながった

6.

認知機能低下の予防や、機能の維持・改善につながった

7.

低栄養状態のリスクが高い利用者の早期発見につながった

8.

栄養状態の維持・改善につながった

9.

身体機能低下の予防や、機能の維持・改善につながった

10. ADL、IADLなど、活動能力の維持・改善につながった
11.

社会参加や家庭内の役割を担う機会の維持・増加につながった

12.

口腔衛生状態の維持・改善につながった

13.

口腔機能の維持・改善につながった

14.

その他の利用者に対する効果

15.

わからない

16.

従前より長期的に実施しているため、変化を感じない

〈施設の体制の変化・職員への効果〉
17.

一体的取組に係る専門職を新規に雇用した

18.

施設内の関係職種で情報連携を行う体制を整備した

19.

施設サービス計画等の検討にあたり各専門職が会議に参加するようになった

20.

一体的取組に必要な外部の関係者との連携が強化された

21.

各専門職ごとの観点や業務内容への理解が深まった

22.

職員の一体的取組に対する理解や意識が向上した

23.

他の関係職種の情報を得ることで、計画の内容を深めることができた

24.

利用者の新たな課題やニーズを早期に把握できるようになった

25.

利用者の残存機能や今後の見通しがわかりやすくなった

26.

その他の施設・職員への効果

27.

わからない

28.

従前より長期的に実施しているため、変化を感じない

61

関係者の職種