よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業(案) (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(5) 口腔衛生の管理(運営基準)に係る技術的助言・指導の実施頻度(令和6年度の予定)(1つ選択してください)
(選択)

1.

年2回

2.

年3回

3.

年4回

4.

年5回

5.

年6回以上

6.

未定・調整中

(6) 技術的助言・指導のオンライン実施(令和6年度の予定)(1つ選択してください)
(選択)

1.

全て情報通信機器を用いての実施を予定している

2.

一部情報通信機器を用いての実施を予定している

3.

情報通信機器を用いての実施は予定していない

4.

未定・調整中

5.

その他

(7) 入所者の口腔の健康状態の評価の実施頻度(1つ選択してください)
(選択)

1.

週1回以下

2.

月2回程度

3.

月1回程度

(8) 入所者の口腔の健康状態の評価を実施している職種(あてはまるもの全てに○をしてください)
1.

歯科医師

2.

歯科衛生士

3.

看護職員

4.

言語聴覚士

5.

介護職員

6.

その他

口腔衛生の管理(運営基準)を実施したことにより、感じられた効果について回答ください。(あてはまるもの全てに○を
(9)
してください)
1.

歯科医師等の介入が必要な利用者が判別できるようになった

2.

介護職員の口腔に対する理解や意識が向上した

3.

歯科医師等に利用者の問題点を相談ができるようになった

4.

口腔について、施設職員で話す機会が増えた

5.

利用者の口腔に対する理解や意識が向上した

6.

利用者の口腔の状態が改善された

7.

その他

8.

わからない

9.

従前より長期的に実施しているため、変化を感じない

(10) 入所者の口腔の健康状態の評価方法(1つ選択してください)
(選択)

1.

厚生労働省様式(口腔の健康状態の評価及び情報共有書)を用いて評価している

2.

厚生労働省様式(口腔衛生管理加算様式)を用いて評価している

3.

歯科医師の指示に基づく様式を使用している

4.

施設独自の様式を作成している

5.

その他

6.

未定・調整中

40