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資料1 新たな地域医療構想について(外来・在宅医療・介護との連携等、医療機関機能) (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45163.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第11回 11/8)《厚生労働省》 |
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人口100万人超の二次医療圏における二次救急医療施設の役割
人口100万人超の二次医療圏においては、生産年齢人口の減少が緩やかなところが多く、また、二次救急医療
施設が一定以上の救急車の受入れを行っている圏域が多い。
•
人口100万人超二次医療圏の救急車受入件数のうち
二次救急医療施設が受け入れる割合
人口100万人超二次医療圏の生産年齢人口の変化見込み
(2025年→2040年)
5
二
次
医
療
圏
数
6
4
4
3
3
3
二
次
医
療
圏
数
5
4
3
1
0
1
1
0
3
3
1
0
0
0
0
~50% ~55% ~60% ~65% ~70% ~75% ~80% ~85% ~90% ~95% ~100%
2040年の生産年齢人口の2025年の生産年齢人口に対する割合
資料出所:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2023年推計)
二次医療圏における全医療機関の救急車受入件数に対する
二次救急医療施設の救急車受入件数の割合
資料出所:令和5年度病床機能報告
61
人口100万人超の二次医療圏においては、生産年齢人口の減少が緩やかなところが多く、また、二次救急医療
施設が一定以上の救急車の受入れを行っている圏域が多い。
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人口100万人超二次医療圏の救急車受入件数のうち
二次救急医療施設が受け入れる割合
人口100万人超二次医療圏の生産年齢人口の変化見込み
(2025年→2040年)
5
二
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数
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2040年の生産年齢人口の2025年の生産年齢人口に対する割合
資料出所:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2023年推計)
二次医療圏における全医療機関の救急車受入件数に対する
二次救急医療施設の救急車受入件数の割合
資料出所:令和5年度病床機能報告
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