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参考資料1-4 福祉施設団体向けマイナンバーカード取得・管理マニュアル(資料編) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45257.html |
出典情報 | 社会保障審議会障害者部会(第143回 11/14)こども家庭審議会障害児支援部会(第8回 11/14)(合同会議)《厚生労働省》 |
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24
施設・支援団体等による申請サポートへの助成の流れ
(市区町村職員用) にに)
く報償費を支払う場合>
施設・支援団体等との打合せ (人数、日程、申請方法、住民票の所在地等)
・ 施設・支援団体等に対し、申請サポートの依頼を行う
・ 可能であれば、打合せの際に申請サポートの対象者、その住所等を確認する
施設・支援団体等において申請サポートを実施
・ 施設・支援団体等に交付申請書の記入補助や、QRコード付き交付申請書を用いたオン
ライン申請の補助を行っていただく
・ 申請サポート報告書 (申請サポートを行った者の一覧表) を作成いただく
・ 〕J-LISに交付申請書を郵送する場合は、交付申請書の写しをとるようお願いする
・ オンライン申請の場合は、申請書IDを申請サポート報告書に記載するようお願いする
施設・支援団体等から申請サポート報告書を収受
・ 意口に交付申請書を提出する場合、交付申請書とともに提出していただく
・ 〕J-LISに交付申請書を郵送した場合、交付申請書の写しをともに提出していただく
申請状況の確認 (申請サポート報告書と交付申請書の突合、]-LISの申請状況
照会サービス等による)
・ 他の市区町村に住民票がある方の申請サポートであっても対象
・ 交付申請書や交付申請書の写しと申請サポート報告書を突合 (オンライン申請の場合
は申請サポート報告書に記載された申請書IDと突合) し、実際に申請があるごとを確認
施設・支援団体等へ報償費を支払い
・ 各団体の財務規則等に基づき、施設・支援団体等に支払を行う
・ 団体の判断で 1 件当たり2,000円を超えた支払を行うことも可 (ただし、その場合で
も補助金の対象は 1 件当たり2,000円を上限とする。)
総務省へマイナンバーカード交付事務費補助金の交付申請
・ STEP4で 1 件当たり2,000円を超えた支払を行った場合であっても補助金申請額は
1 件当たり2,000円となる。
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施設・支援団体等による申請サポートへの助成の流れ
(市区町村職員用) にに)
く報償費を支払う場合>
施設・支援団体等との打合せ (人数、日程、申請方法、住民票の所在地等)
・ 施設・支援団体等に対し、申請サポートの依頼を行う
・ 可能であれば、打合せの際に申請サポートの対象者、その住所等を確認する
施設・支援団体等において申請サポートを実施
・ 施設・支援団体等に交付申請書の記入補助や、QRコード付き交付申請書を用いたオン
ライン申請の補助を行っていただく
・ 申請サポート報告書 (申請サポートを行った者の一覧表) を作成いただく
・ 〕J-LISに交付申請書を郵送する場合は、交付申請書の写しをとるようお願いする
・ オンライン申請の場合は、申請書IDを申請サポート報告書に記載するようお願いする
施設・支援団体等から申請サポート報告書を収受
・ 意口に交付申請書を提出する場合、交付申請書とともに提出していただく
・ 〕J-LISに交付申請書を郵送した場合、交付申請書の写しをともに提出していただく
申請状況の確認 (申請サポート報告書と交付申請書の突合、]-LISの申請状況
照会サービス等による)
・ 他の市区町村に住民票がある方の申請サポートであっても対象
・ 交付申請書や交付申請書の写しと申請サポート報告書を突合 (オンライン申請の場合
は申請サポート報告書に記載された申請書IDと突合) し、実際に申請があるごとを確認
施設・支援団体等へ報償費を支払い
・ 各団体の財務規則等に基づき、施設・支援団体等に支払を行う
・ 団体の判断で 1 件当たり2,000円を超えた支払を行うことも可 (ただし、その場合で
も補助金の対象は 1 件当たり2,000円を上限とする。)
総務省へマイナンバーカード交付事務費補助金の交付申請
・ STEP4で 1 件当たり2,000円を超えた支払を行った場合であっても補助金申請額は
1 件当たり2,000円となる。
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