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医療機関の医師の労働時間短縮の取組に関するガイドライン(評価項目と評価基準) (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24850.html
出典情報 医師労働時間短縮計画作成ガイドライン及び医療機関の医師の労働時間短縮の取組に関するガイドライン(評価項目と評価基準)の公表について(4/1)《厚生労働省》
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3. 労務管理体制の構築と労働時間短縮の取組の実施後の評価 (アウトカム)
3.1 労務管理体制の構築と労働時間短縮に向けた取組実施後の結果

3.1.1 医療機関全体の状況
【評価の視点】
○ 医療機関全体の取組実施後の労働時間短縮の状況を評価する。
○ 追加的健康確保措置が適切に行われていることを評価する。
【評価の要素】
 年間の時間外・休日労働時間数の把握と労働時間短縮の状況
 勤務間インターバル確保の実施状況
 代償休息の付与状況
 面接指導対象医師に対する面接指導の実施状況
 月の時間外・休日労働が155時間を超えた医師に対する措置の実施状況
【評価の項目と基準(基準においては具体例などを含んで記載)】

79. B水準、連携B水準及びC水準
適用医師の年間平均時間外・休
日労働時間数

○or×

80. B水準、連携B水準及びC水準
適用医師の年間最長時間外・休
日労働時間数

○or×

81. 年間の時間外・休日労働が960時
間超1860時間以下の医師の人
数・割合・属性

○or×

82. 年間の時間外・休日労働が1860
時間超の医師の人数・割合・属


○or×

(前回評価時又は前年度
から年間平均時間外・休
日労働時間数が減少して
いれば○)
(3)⑩

(前回評価時又は前年度
から年間最長労働時間数
が減少していれば○)
(3)⑩

(前回評価時又は前年度
から人数・割合が減少し
ていれば○)
(令和5年度までの評価
は、前年度から人数・割
合が減少していれば○。
令和6年度以降の評価で
は、0となっていれば
○)

83. 勤務間インターバル確保の履行 ○or×
状況
84. 代償休息の付与状況

(3)⑩

○or×

26

(3)⑩