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資料1-2 文部科学省提出資料(大学病院を取り巻く現状と課題) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html
出典情報 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》
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令和4年度国立大学病院全体の収益及び費用
○ 業務収益については、全体の8割強を附属病院収益が占め、受託研究等収益・共同研究収益の合計額は全体の
2%未満。業務費用については、全体の6割弱を診療経費、4割弱を人件費が占めている。
219

87

(1.4%)(0.6%)

業務収益

12,939

1,127 951

(83.6%)

(6.1%)
(7.3%)

15,473

105

45

(0.3%)
(0.7%)
0
附属病院収益

2,000

4,000

運営費交付金収益

6,000
その他

8,000

受託研究等収益

10,000
寄附金収益

12,000

14,000

受託事業等収益

16,000(億円)

共同研究収益

197

82

40

25

(1.3%)
(0.5%)
(0.3%)
(0.2%)

業務費用

8,967

5,475

(59.4%)

(36.3%)

145

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

15,087
112

36

6

2

(0.9%)
(0.2%)
(0.1%)
(0.7%)
(0.1%)
12,000

診療経費

人件費

受託研究費

研究経費

一般管理費

共同研究費

財務費用

教育経費

雑損

教育研究支援経費

14,000

受託事業費

16,000

(億円)

出典:文部科学省『国立大学法人等の決算について』別紙資料集「附属病院セグメント情報」等を基に医学教育課において作成。

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