【参考】 改定の対象範囲と対象品目数等について（前回の薬価調査データに当てはめた場合）
○ 令和６年度薬価改定で用いた薬価調査データ（平均乖離率6.0％）に基づき、仮に、令和５年度薬
価改定と同様に「平均乖離率の0.625倍を超える品目」を改定対象とした場合の改定対象品目数を算定
改定対象範囲
（0.625倍超）

品目数の割合

：平均乖離率

全体

：平均乖離率0.75倍

：平均乖離率0.66倍

新薬※２

うち新創加算対象

長期収載品

後発品

：平均乖離率0.5倍

その他品目
（昭和42年以前収載）

平均乖離率0.625倍
（3.75%）超

11,182品目
【65%】

1,466品目
【61%】

224品目
【37%】

1,492品目
【88%】

6,950品目
【79%】

1,273品目
【29%】

総数

17,284品目

2,414品目

601品目

1,704品目

8,782品目

4,382品目

※１ 令和5年薬価調査結果（平均乖離率6.0%）に基づく改定対象品目数の試算 （ 【 】内は各分類ごとの品目数全体に対する割合）
※２ 後発品のない先発品を指す

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