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資料6 斉藤構成員提出資料 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50604.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第3回 2/10)《厚生労働省》 |
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生産性向上❶記録・請求業務の電子化 (3)ICT導入のプロセス
導入スケジュール
策定
• 機能の詳細把握や開発にかかる期間も考慮しながら、全社導入までのスケジ
ュールを策定(概ね3か月~1年を想定)
• 請求業務や記録業務の実務詳細を把握している各部署の責任者を集め、機
機能開発・確認
能の詳細に関する打合せを複数回開催
• 2~3事業所で、先行導入を実施。旧システムと併用とし、業務全体が滞りなく
先行導入
置き換えられるかを確認
• 先行導入期間(概ね3か月)を踏まえ、全体導入実施の可否を判断
先行導入結果確認
• 各事業所の管理者全員に、説明会を実施。各事業所の管理者を事業所単位
全体説明会開催
全体導入
の導入責任者とし、事業所内のスタッフに説明を実施
• 全社での導入を実施し、各事業所で問題が発生しないかを逐次確認
• 導入後、「導入前よりも時間がかかってしまう業務」等の課題を抽出し、機能追
導入後の課題確認
加等の改善案を検討
13
導入スケジュール
策定
• 機能の詳細把握や開発にかかる期間も考慮しながら、全社導入までのスケジ
ュールを策定(概ね3か月~1年を想定)
• 請求業務や記録業務の実務詳細を把握している各部署の責任者を集め、機
機能開発・確認
能の詳細に関する打合せを複数回開催
• 2~3事業所で、先行導入を実施。旧システムと併用とし、業務全体が滞りなく
先行導入
置き換えられるかを確認
• 先行導入期間(概ね3か月)を踏まえ、全体導入実施の可否を判断
先行導入結果確認
• 各事業所の管理者全員に、説明会を実施。各事業所の管理者を事業所単位
全体説明会開催
全体導入
の導入責任者とし、事業所内のスタッフに説明を実施
• 全社での導入を実施し、各事業所で問題が発生しないかを逐次確認
• 導入後、「導入前よりも時間がかかってしまう業務」等の課題を抽出し、機能追
導入後の課題確認
加等の改善案を検討
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