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資料6 斉藤構成員提出資料 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50604.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第3回 2/10)《厚生労働省》 |
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“つるかめ”が考えるDXとは
つるかめでは、以下の4点を重点的に取り組んでいます。
① 介護職員の負担を軽減し、業務効率をあげるだけではない取り組
みの促進
② 教育レベルの向上と脱属人的教育の徹底
③ 事故リスクの軽減と利用者サービスの質の向上
④ 独自開発の「60項目の生活課題改善メソッド」で暮らしの継続を
独自の自立支援ケアを実践し「生活課題を改善し、介護度の維持改善を
行う」ことを目的に10年の歳月をかけて開発したエビデンスのある生
活課題改善メソッドを作成しました。
職員の経験年数や資格に頼らず、ケアプランに基づいた効果的な機能
訓練が一人ひとりの生活課題別にアプローチできることで、介護認定
の軽減へ導き、 持続可能な介護保険制度の実現に向け社会保障費の
削減を目指すところまで実践するのが「つるかめが考える介護DX」だ
と考え、実践しています。
21
つるかめでは、以下の4点を重点的に取り組んでいます。
① 介護職員の負担を軽減し、業務効率をあげるだけではない取り組
みの促進
② 教育レベルの向上と脱属人的教育の徹底
③ 事故リスクの軽減と利用者サービスの質の向上
④ 独自開発の「60項目の生活課題改善メソッド」で暮らしの継続を
独自の自立支援ケアを実践し「生活課題を改善し、介護度の維持改善を
行う」ことを目的に10年の歳月をかけて開発したエビデンスのある生
活課題改善メソッドを作成しました。
職員の経験年数や資格に頼らず、ケアプランに基づいた効果的な機能
訓練が一人ひとりの生活課題別にアプローチできることで、介護認定
の軽減へ導き、 持続可能な介護保険制度の実現に向け社会保障費の
削減を目指すところまで実践するのが「つるかめが考える介護DX」だ
と考え、実践しています。
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