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○個別事項(その8)について-4-2 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00126.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/8)《厚生労働省》 |
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薬剤給付の適正化についての課題と論点
<薬剤給付の適正化>
○ 既存医薬品の保険給付範囲については、財政健全化に向けた建議(R3.5.21)等において、その見直しの必要性
について指摘されている。
○ これまでも、薬剤給付の適正化の観点から、ビタミン剤や、うがい薬、湿布薬などについて、使用目的の明確化や一
回処方当たりの枚数制限を実施してきた。
【論点】
○ これまで薬剤給付の適正化の観点から実施している取組内容や処方の実態を踏まえつつ、外用の消
炎・鎮痛薬の適正使用について、どのように考えるか。
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<薬剤給付の適正化>
○ 既存医薬品の保険給付範囲については、財政健全化に向けた建議(R3.5.21)等において、その見直しの必要性
について指摘されている。
○ これまでも、薬剤給付の適正化の観点から、ビタミン剤や、うがい薬、湿布薬などについて、使用目的の明確化や一
回処方当たりの枚数制限を実施してきた。
【論点】
○ これまで薬剤給付の適正化の観点から実施している取組内容や処方の実態を踏まえつつ、外用の消
炎・鎮痛薬の適正使用について、どのように考えるか。
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