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令和3年度脳とこころの研究推進プログラム「戦略的国際脳科学研究推進プログラム」中間評価結果報告書 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/06/3040607.html |
出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第3回 6/7)《文部科学省》 |
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脳とこころの研究推推進プログラム事業(戦略的国際脳科学研究推進プログラ
ム)中間評価結果
代表課題名:
脳科学研究の統合的推進と国際対応に関する事業開発
代表機関 代表研究者: 生理学研究所 鍋倉 淳一 (採択時代表者 井本 敬二)
研究期間:
平成 30 年 11 月 20 日~令和 6 年 3 月 31 日
1. 総合評価
優れている。
2. 評価コメント
中核組織の達成目標である、IBI 対応業務、倫理支援業務、国際脳事務局業務の 3 本
の業務について、適切なマネージメント体制を構築している。特に国際連携の窓口となって研究
機関との調整役を円滑につとめている点が高く評価できる。また4つの WG や他事業との連携、
アウトリーチや会議サポート業務などの広範な業務を担当している点でも高く評価できる。
一方で、会議などの支援・実施業務での調整の結果として、我が国の国際発信および対応
について、どのような成果が得られているのかを明確に提示することが望まれる。
ム)中間評価結果
代表課題名:
脳科学研究の統合的推進と国際対応に関する事業開発
代表機関 代表研究者: 生理学研究所 鍋倉 淳一 (採択時代表者 井本 敬二)
研究期間:
平成 30 年 11 月 20 日~令和 6 年 3 月 31 日
1. 総合評価
優れている。
2. 評価コメント
中核組織の達成目標である、IBI 対応業務、倫理支援業務、国際脳事務局業務の 3 本
の業務について、適切なマネージメント体制を構築している。特に国際連携の窓口となって研究
機関との調整役を円滑につとめている点が高く評価できる。また4つの WG や他事業との連携、
アウトリーチや会議サポート業務などの広範な業務を担当している点でも高く評価できる。
一方で、会議などの支援・実施業務での調整の結果として、我が国の国際発信および対応
について、どのような成果が得られているのかを明確に提示することが望まれる。