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○【先進医療合同会議】先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について別紙1 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00047.html |
出典情報 | 先進医療会議(第111回先進医療会議、第134回先進医療技術審査部会 6/9)《厚生労働省》 |
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6.7.2. 許容されない併用療法・支持療法
1) プロトコール治療以外の抗がん剤
2) 治験薬および未承認薬
3) 安全性、有効性評価に影響を及ぼすその他の療法(放射線療法※1、ステロイド以外のホルモン療
法、免疫療法、がんに対する手術療法、温熱療法等)。
※1 治癒を目的とした放射線療法を施行する場合は、プロトコール治療終了基準に該当する。
症状緩和を目的とした放射線療法を施行する場合は、プロトコール治療との同時併用は不可。プロト
コール規定範囲内でプロトコール治療を休止して施行することは可。
6.8. 後治療
プロトコール治療終了後の治療は規定しない。
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1) プロトコール治療以外の抗がん剤
2) 治験薬および未承認薬
3) 安全性、有効性評価に影響を及ぼすその他の療法(放射線療法※1、ステロイド以外のホルモン療
法、免疫療法、がんに対する手術療法、温熱療法等)。
※1 治癒を目的とした放射線療法を施行する場合は、プロトコール治療終了基準に該当する。
症状緩和を目的とした放射線療法を施行する場合は、プロトコール治療との同時併用は不可。プロト
コール規定範囲内でプロトコール治療を休止して施行することは可。
6.8. 後治療
プロトコール治療終了後の治療は規定しない。
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