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○【先進医療合同会議】先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について別紙1 (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00047.html |
出典情報 | 先進医療会議(第111回先進医療会議、第134回先進医療技術審査部会 6/9)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「EGFR遺伝子増幅陽性切除不能食道・胃・小腸・尿路上皮・乳がんに
対するネシツムマブ療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関
の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名:EGFR 遺伝子増幅陽性切除不能食道・胃・小腸・尿路上皮・乳がんに対するネシツムマ
ブ療法
適応症:EGFR 増幅陽性食道・胃・小腸・尿路上皮・乳がん
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科、腫瘍
内科)
・不要
資格
要(
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科のすべ
てを含むこと。または腫瘍内科。)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:化学療法の経験を5年以上有する常勤医師が実
施責任者または実施者に1名以上含まれている。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要(
看護配置
要(11 対 1 看護以上)・不要
当直体制
100 床以上)
・不要
要(内科系医師または外科系医師 1 名以上、オンコール体制
も可)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究におい
ては、本項の記載は不要)
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【別添7】
「EGFR遺伝子増幅陽性切除不能食道・胃・小腸・尿路上皮・乳がんに
対するネシツムマブ療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関
の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名:EGFR 遺伝子増幅陽性切除不能食道・胃・小腸・尿路上皮・乳がんに対するネシツムマ
ブ療法
適応症:EGFR 増幅陽性食道・胃・小腸・尿路上皮・乳がん
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科、腫瘍
内科)
・不要
資格
要(
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科のすべ
てを含むこと。または腫瘍内科。)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:化学療法の経験を5年以上有する常勤医師が実
施責任者または実施者に1名以上含まれている。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要(
看護配置
要(11 対 1 看護以上)・不要
当直体制
100 床以上)
・不要
要(内科系医師または外科系医師 1 名以上、オンコール体制
も可)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究におい
ては、本項の記載は不要)
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