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【資料1-1別添】薬事分科会における確認事項(現行版) (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26383.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第2回 6/24)《厚生労働省》
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9 動物用医薬品(動物用体外診断用医薬品を除く。)












諮 問 の有 無





調


薬事分科会

審議

申請動物用医薬品の適用、毒性、副作用等か
1

らみて慎重に審議する必要があるとの部会の意

薬事・食品衛生審議会に諮問する医薬品

















見に基づき、分科会長が決定するもの。
2

新有効成分含有動物用医薬品及び既承認動
物用医薬品と有効成分が異なるもの。

部会審議

3

新動物用配合剤。









4

新投与経路動物用医薬品。













































×



×

×

×



5

明らかに異質の効能を追加しようとする新効能
動物用医薬品。
用量の大幅な増量により、異なる作用機序を期

6

待するか又は新しい効能を追加しようとする新用
量動物用医薬品。

7

徐放化等の薬剤学的変更により、用法・用量が
大幅に異なる新剤型動物用医薬品。
申請動物用医薬品の適用、毒性、副作用等か

8

らみて、部会審議が適当であると部会長が決定
するもの。

調査会に相談

して処理

び類似処方動物用配合剤であって、申請動物
9

用医薬品の適用、毒性、副作用等からみて、調
査会審議が適当であると部会長が決定するも
の。

事務局のみ

で処理

事務局で処理する医薬品

新効能動物用医薬品、新用量動物用医薬品及

10

その他。

注)○印は審議、▲印は文書配布による報告、×印は審議・報告なしを示す。

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