よむ、つかう、まなぶ。
新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(別紙及び 疑義応答集の修正) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/000959634.pdf |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(別紙及び 疑義応答集の修正)(7/1付 事務連絡)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(別添)
「中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」について(依頼)」に関する質疑応答集(Q&A)に
ついて
目次
Q.1
「カシリビマブ及びイムデビマブ」は薬事承認されたのに、なぜ、国が配分を行っているの
か。 ........................................................................... 11
Q.2
「カシリビマブ及びイムデビマブ」を使用するためには、どのような手続きが必要なのか。
............................................................................... 11
Q.3
「カシリビマブ及びイムデビマブ」の配分を依頼する際、在庫は認められるのか。 ...... 11
Q.4
「ロナプリーブ登録センター」に投与対象者数を入力してから、どれくらいの期間で「カシリビマブ及び
イムデビマブ」が配布されるのか。 ................................................... 12
Q.5
添付文書に「SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有し、酸素投与を要しない患者を対
象に投与を行うこと」とあるが、重症化因子を有する者とはどのような患者か。 ................ 12
Q.6
添付文書に「SARS-CoV-2 による感染症の重症化因子を有し、酸素投与を要しない患者を対象に投
与を行うこと」とあるが、もともと COPD など合併症に対し、酸素投与がされている患者は対象となら
ないのか。 ....................................................................... 12
Q.7
ホテル療養中の患者への処方は可能か。 ............................................. 13
Q.8
「カシリビマブ及びイムデビマブ」は国から無償譲渡されるとのことだが、譲渡を受けるためにはどのよ
うな手続きが必要なのか。 .......................................................... 13
Q.9 発症抑制の投与対象となる者はどのような患者か。 ...................................... 13
Q.10
11 歳以下の小児に対しては、使用ができないのか。 .................................. 14
Q.11
本剤を活用するケースはどのような場合があるか。 ................................ 14
Q.12
本剤は、医療機関による外来・往診においても活用してよいのか。 .................. 18
Q.13
本剤を活用するケースにおいて、入院勧告や公費負担となるのか。 .................. 18
Q.14
入院から宿泊療養に移行する場合等において、移送方法をどのように確保すべきか。 .. 18
Q.15
国内で報告されている副作用には、どのようなものがありますか。 ........................ 19
Q.16
本剤を投与した後、新型コロナのワクチン接種を受けても良いのでしょうか。 ................ 19
Q.17 発症抑制としての投与を念頭に在庫配置数を増やすことはできるのか。 ..................... 19
Q.18
Q.9 の「濃厚接触者」とは、保健所による認定を受けた者を指すのか。また、濃厚接触者に該当しな
い者に対する行政検査の対象者は含まれるのか。 ...................................... 20
Q.19
本事務連絡で示された要件に当てはまる者に発症抑制としての投与をしたいが、一般患者やコロナ
患者からの隔離はどのように行う必要があるか。 ....................................... 20
Q.20
オミクロン株への有効性が減弱したと聞いています。投与について制限はありますか。 ........ 20
Q.21
対診による本剤の使用(医療機関に入院中の患者に対し、別の医療機関からその入院先に出向い
た医師が、当該別の医療機関が所有する薬剤を用いて診療を行うこと)は可能でしょうか。 ..... 21
Q.22
高齢者施設で本剤を活用する際にはどのような方法がありますか。 ....................... 21
10
「中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」について(依頼)」に関する質疑応答集(Q&A)に
ついて
目次
Q.1
「カシリビマブ及びイムデビマブ」は薬事承認されたのに、なぜ、国が配分を行っているの
か。 ........................................................................... 11
Q.2
「カシリビマブ及びイムデビマブ」を使用するためには、どのような手続きが必要なのか。
............................................................................... 11
Q.3
「カシリビマブ及びイムデビマブ」の配分を依頼する際、在庫は認められるのか。 ...... 11
Q.4
「ロナプリーブ登録センター」に投与対象者数を入力してから、どれくらいの期間で「カシリビマブ及び
イムデビマブ」が配布されるのか。 ................................................... 12
Q.5
添付文書に「SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有し、酸素投与を要しない患者を対
象に投与を行うこと」とあるが、重症化因子を有する者とはどのような患者か。 ................ 12
Q.6
添付文書に「SARS-CoV-2 による感染症の重症化因子を有し、酸素投与を要しない患者を対象に投
与を行うこと」とあるが、もともと COPD など合併症に対し、酸素投与がされている患者は対象となら
ないのか。 ....................................................................... 12
Q.7
ホテル療養中の患者への処方は可能か。 ............................................. 13
Q.8
「カシリビマブ及びイムデビマブ」は国から無償譲渡されるとのことだが、譲渡を受けるためにはどのよ
うな手続きが必要なのか。 .......................................................... 13
Q.9 発症抑制の投与対象となる者はどのような患者か。 ...................................... 13
Q.10
11 歳以下の小児に対しては、使用ができないのか。 .................................. 14
Q.11
本剤を活用するケースはどのような場合があるか。 ................................ 14
Q.12
本剤は、医療機関による外来・往診においても活用してよいのか。 .................. 18
Q.13
本剤を活用するケースにおいて、入院勧告や公費負担となるのか。 .................. 18
Q.14
入院から宿泊療養に移行する場合等において、移送方法をどのように確保すべきか。 .. 18
Q.15
国内で報告されている副作用には、どのようなものがありますか。 ........................ 19
Q.16
本剤を投与した後、新型コロナのワクチン接種を受けても良いのでしょうか。 ................ 19
Q.17 発症抑制としての投与を念頭に在庫配置数を増やすことはできるのか。 ..................... 19
Q.18
Q.9 の「濃厚接触者」とは、保健所による認定を受けた者を指すのか。また、濃厚接触者に該当しな
い者に対する行政検査の対象者は含まれるのか。 ...................................... 20
Q.19
本事務連絡で示された要件に当てはまる者に発症抑制としての投与をしたいが、一般患者やコロナ
患者からの隔離はどのように行う必要があるか。 ....................................... 20
Q.20
オミクロン株への有効性が減弱したと聞いています。投与について制限はありますか。 ........ 20
Q.21
対診による本剤の使用(医療機関に入院中の患者に対し、別の医療機関からその入院先に出向い
た医師が、当該別の医療機関が所有する薬剤を用いて診療を行うこと)は可能でしょうか。 ..... 21
Q.22
高齢者施設で本剤を活用する際にはどのような方法がありますか。 ....................... 21
10