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【資料2別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(案) (45 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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導入にあたり活用し
た補助金
(複数回答可)



導入前後に行った配
慮や工夫
(複数回答可)



最近1週間で活用した


















1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8



1



2

機器台数





→⑭へ
一部のみ活用している



(例:5台導入したが4台のみ週1回以上稼働している)
3 全く活用していない(5台導入したが1台も稼働していない)

活用していない理由



1 職員が使用を拒否したため

※⑪で2,3を選択した



2 使用していた職員が不在になったため

場合のみ(複数回答



3 利用対象としていた利用者が不在になったため

可)



4 利用対象としていた利用者・家族が拒否したため



5 機器が故障しており修理していないため



6 機器のアップデートが必要だが未実施のため



7 その他

職員が使用を拒否し



1 職員に新しい機器に対して抵抗感があるため

た場合の理由



2 職員が機器の操作に慣れていないため

※⑫で1を選択した場 □

合のみ(複数回答

→⑬へ

3 職員が人の手によるケアを好むため
4 職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため



5 職員が機器の安全確保に関する懸念を持っているため



6 その他

機器を導入して感じ



1 導入費用が高額である

た課題(複数回答



2 機器が現場のニーズにあっていない

可)



3 利用者・職員の安全面に不安がある



4 機器に関する情報が少ない



5 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である



6 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある



7 導入・活用することに抵抗感があった



8 法人または事業所としての具体的な方針が足りない



9 機器を活用するための人員体制が足りない

可)


補助金は利用していない
介護ロボット導入支援事業(地域医療介護総合確保基金)
ICT導入支援事業(地域医療介護総合確保基金)
人材確保等支援助成金
都道府県独自の補助事業
市区町村独自の補助事業
その他
不明
課題分析と導入目的の明確化
職員会議等を通じた職員への周知と合意形成
職員を対象とした講習会やトレーニングの実施
Wi-Fi環境などの物理的環境の配慮
機器導入による業務見直しなどの業務環境への配慮
データの蓄積・分析
ケアプランへの位置づけ
機器導入・定着の効果検証
全て活用している(導入した全台数が1回以上稼働している)

□ 10 その他

-45-

⑭へ